| 写真 | 商品名 | 価格 |
| アロハロ! 矢口真里・辻希美(DVD) ◆20%OFF! | 3,192 円 | |
| ◇新品DVD◇【090108_dvd】 アロハロ! 矢口真里・辻希美 | 3,390 円 | |
| 矢口真里/銭湯の娘!? 第1週 | 3,990 円 | |
| ●アロハロ!矢口真里・辻希美 DVD(2006/11/22) | 3,990 円 | |
| 飯田圭織/矢口真里/後藤真希/辻希美/ナマタマゴ | 3,990 円 | |
| 【DVD】銭湯の娘!?第5週/矢口真里 | 3,591 円 | |
| ラブハロ!矢口真里 / 矢口真里 | 3,179 円 | |
| 矢口真里/銭湯の娘!? 第3週 | 3,990 円 | |
| 銭湯の娘!? 最終週 / 矢口真里 | 3,179 円 | |
| やぐちひとりDVD Vol.2/矢口真里[DVD] | 3,979 円 |
| 写真 | 商品名 | 価格 |
| ちっちゃい矢口真里のでっかいあなたに会いに行くのだ!! | 1,260 円 | |
| 矢口真里写真集 | 2,415 円 |




矢口の初ソロDVDということで、期待していました。
矢口らしさは存分にアピールされた作品ではないでしょうか。
色んな意味で必死さが伝わってきます。
いつもは笑顔ばかり目につきますが、大人っぽい表情もどこか危うげで、素直に『綺麗だ...』と感心しました。
水着ショットあり、普段見れないアオザイ姿あり、ワンピース姿ありと、矢口ファンなら是非入手して見てください。
なっち・高橋愛・あややと違い、存在感が薄いと感じました。
DVDを最後迄見せる魅力が足りません。
グループの中ではそれなりに輝くけど、ソロではちょっと厳しいかな。
つんくが卒業させないのは目利きの証拠でしょう・・・。
ヤグチのベトナム旅行の様子をDVDに収めた作品。とにかく面白い内容となっていて、テレビでオンエアされててもおかしくありません。彼女の性格からか、異国の地でもよく喋る、はしゃぐのオンパレード。そんな中で、しっとりとしたシーンもあり、ヤグチはとても綺麗な心を持っている女性なんだと改めて実感させてくれます。
ベトナムの魅力、ヤグチの魅力、どちらも満載のDVDです。
矢口真里の魅力全開!
しゃべりはうまいし、豊かな表情も最高!
やはり彼女は天才です。
脱帽です。。。
結果として既存のアイドルDVDというくくりからちょっとはみ出た。一人で海外旅行という設定で水着ショットありインタビューあり、という基本的な路線は外していないのですが、違うのです。気付けば矢口真里というよりベトナムのほうを堪能している自分が。あぁベトナムっていいところだなー・・・あれ?みたいな。多才とよく言われる彼女だけど、レポーターとしてもかなりな域にいるかも。
市場でシンチャオー!と気さくに声をかけていく矢口。寸胴の真っ赤なスープを見て、おばさんに「おいしいのー?辛そー、お腹こわしそうだよ」とでかい声。仲見世における寅さんのようです。寺院で寺の人にその鐘叩かせて、と怖いもの知らずのリクエストまで。当然断わられています。アオザイの採寸をしている間!もはしゃぎ過ぎてお店の人に軽く顰蹙をかい、高級シルク専門店でも「きれー!」と騒いで注意されてます。ってあんまり詳しく紹介してもこちらが怒られそうでこれ以上は割愛しますが、写真集の「オトナの矢口真里」と真向勝負ともいえる予想外の内容でホント楽しいです。もう立派なバラエティー特番みたい。
しかし、考えるアイドルと呼ばれる矢口真里。締めるべきところはきっちり締めています。滞在期間はわずか2日だったようですが、それぞれの1日を振り返る彼女の言葉が美しい。夕日を見ながら、いつのまにか終わっていく東京での忙し過ぎる一日一日をおもう矢口。10年後の自分には、支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れずにいてほしいと語る矢口などなど。「こんな綺麗な海一人でもったいない、みん!なもいればなー」とついついメンバーのことを思っちゃうお姉さんなところも。
全編67分とあるうち約60分がこの旅行記で残りが写真集のメイキングとなっています。アルバム「No.5」のインストBGMが作品全体を彩って、これがまた良い。

中澤さんの卒業ライブです。セレモニーは泣けました。LIVE終盤のI WISH、恋レボが気合い入っててオススメです。ただ不満があります。私はなっちのファンなのでこのライブでなっちの出番をひたすら待たなくてはならない。カン娘。の紹介でやっとなっちの出番(泣)。ただ、ライブの出来はすごくイイです。
あなたは、
どの時期の
モーニング娘が好きですか?
じつは、
わたくしはこの時期
中澤裕子さんのいる・・・
メンバーが、
キラキラ輝いているし
まるで、
宝塚のこども版みたい
個性がはっきり
わたくしの心も喜んでいる!
このコンサートは、
ファースト・クラスです!
モーニング娘。の大阪城ホールでの最終公演。
今さらながら、中澤の『悔し涙 ぽろり』は名曲だと思います。
途中のMCでは、ミニ・ミュージカル『あこがれMy Boy』が演じられており、石川の棒読みの台詞は可愛くって笑えます。
モー娘。のアルバムからの曲で、今でも人気のある『Say Yeah! −もっとミラクルナイト−』と『インスピレーション』は聴き応えがあります。
中澤の卒業式では、中澤自らがメンバーひとりひとりにメッセージを伝えています。
最後に中澤がファンのみんなに涙ながらに言った「これからもモーニング娘。を応援してあげて下さい。」は、今となっては切実な願いに感じられて仕方ありません。
年末の紅白に刺激され、「昔のモー娘」が見たくなり
今更ながらモー娘のライブDVDを初めて購入しました。
・・買って正解でした。
特にタンポポの2曲と「インスピレーション」は大好きな曲で、
ライブで見ることが出来て感激。
卒業する中澤ねえさんも素敵です。
ごっちん、よっすい、その他メンバーも初々しくかわいい!
つんくもいい曲をたくさん書いてたな〜と、再認識。
それだけに現在のモー娘に寂しさを感じてしまうのです。
中澤裕子さんのモー娘。ラストライブ。
でも、よっしぃーのファンである自分にとっては
一番かわいかった頃の、よっしぃーが観れるので
最高です!!!
もちろん、今のよっしぃーもかわいいけど
個人的にはこの頃のよっしぃーが、
一番かわいいと思います。
最後に、中澤裕子さんがメンバーひとりひとりに
メッセージを送るシーンがあるのですが、
よっしぃーも泣いています。

当時、PV集が出てなくて、テレビで流れた時に必死に録画してました。(笑)この作品がでた当時、DVDプレイヤーを持ってなかったのでVHSで買って擦りきれる程見てDVDプレイヤー買った時にDVD版も一緒に買ってまた見まくった、私にとって初めて買ったDVDという思い出があります。
初期モーニング娘。の変遷がこの1枚でわかります。
デビュー直前・直後の初々しさがあふれる「愛の種」「モーニングコーヒー」、大人へ向かっていく少女の一途で情熱的な恋をクールに歌い上げた「サマーナイトタウン」「抱いてホールド・オン・ミー!」「memory青春の光」、国民的アイドルの地位を築いた「LOVEマシーン」以後の作品。
PVから、1つのグループがどのようにして変化していったかがわかります。
どのPVもそれぞれに面白いのですが、ここでは「memory青春の光」をあげたいと思います。
澄んだコーラス、モノトーンで統一された画面、涙の結晶のようなラメとスパンコールの煌きが、切ない恋の終わりを美しく粛々と演出しています。
バラエティに富んだ内容です。モー娘。ファン以外にも楽しめるPV集だと思います。
学生時代よくカラオケで歌っていて、でもCDは購入する事はなく年月が経ち、久し振りに聞きたくなって今回PV集を購入致しました。モー娘と言えば「LOVEマシーン」ですが、ゴマキが加入する前までの楽曲は「LOVEマシーン」とは全く趣向が違い、当時は「LOVEマシーン」以降の曲ばかり注目していましたが、「愛の種」から「ふるさと」までの曲を改めて聞いてみると良い曲が多く、特に「ふるさと」はジーンとしてしまいます。今のモー娘は正直知らないですが、このPV集は初期の初々しさがあるモー娘から人気絶頂のモー娘まで見れてとても楽しめるものとなっているので、男性だけでなく当時モー娘を歌っていた女性にもぜひ観てもらいたいPV集です♪♪きっと当時の事を思い出し懐かしさだけでなくピュアな気持ちになれたり元気になれたりすると思います♪♪とてもお勧めです♪♪
現在ではすっかり見る影も無くなった娘達ですが、このDVDには人気がピークに達するまでの勢いのあった頃の作品が詰まっています。PVとして豪華な装置が用意されていたり、映像が凝っていたりするわけではないですが、初期メンバーの初々しさと昇る者の勢いとが相まって素晴らしい物になっています。
これが、本当のモーニング娘。です。
現在のメンバーのファンとかそういう次元ではなく、一つの時代を築いたアイドルグループのベスト作品集として鑑賞してみて下さい。
モーニング娘。を象徴するメンバーの入れ替わりが激しかったころのPVが満載です。昔は”聴かせる歌”が多かった娘。ですが、『LOVEマシーン』から”ノリと勢い”のある曲調に変わってきたのが分かります。
このPV集の中では、やっぱり今でも歌い継がれている『モーニング・コーヒー』が一番いいですね。
オリジナルメンバーはいなくなってしまいましたが、いつまでも歌い続けて欲しい一曲です。


ちっちゃな亀なんですが、いろんな動きが出来てとても面白いです。色違いのを何個か集めてレースも出来ます。幼稚園児向けのおもちゃでしょうが、かわいらしい動きに大人も癒されます。
子供のおもちゃとして購入しましたが、ユーモラスな動き、多機能、可愛らしさに、今では親自身がハマっております。キュートなカラーにユーモラスな動きは、仕事の疲れも癒されます。大人でも充分に楽しめるのがウォーキービッツの魅力かも!!
米タイム誌より「二〇〇五年世界で最も優れた発明品」の優秀発明品に選ばれました。

思っていた以上にちっちゃかった。
どんなふうに動くんだろう?と、動かしてみた・・・かわいい。一匹だけでもかわいいのだけど、これは複数でいっせいに動かすともっとかわいいかも。
かわいいのは「かめ」だけでなく、「かめ」の入れ物もかわいい。各カラーごとに入れ物のデザインが違うようなので、こちらも集めたくなる。
小さなお子様やワンちゃんを室内で飼っている方、注意してください。あやまって飲み込む可能性有り!
届いた実物を早速動かしてみると・・・・とにかくカワイイ!!
足を交互に動かして進む姿は気持ちが和みます。
モードが分かりにくいのが玉にキズ。
でも、どのモードであっても楽しめます。
娘が手放しません。
お勧めです。
ウォーキービッツの動画みてたら、それがものすっごくかしこいやつ!リズムも覚えちゃうし、競争だってする!!みんな1つは、持っててほしいくらいすばらしい!?ものです!なんだかブレイクの予感・・・・・。

当時はまだモーニング娘。にいた頃なんでしょうか?
出来る限り露出を抑えたの衣装構成に事務所の意向を感じます
被写体としての魅力は言うまでもないし 露出の少ない衣装もそれはそれで理解できますが
ちょっと写真の技術が拙いかなぁと プロですよね?撮影者は
おそらく写真集のコンセプトがオフの日の矢口真里
っていうコンセプトの元でポートレイト風な写真なんでしょうが
明らかな露出過多でシロ抜けしてしまっている写真や
目の粗い引き伸ばし過ぎの写真 また 狙ってではないであろう前方にピンのずれた写真等々
プロの仕業とは思えないような写真がそこかしこに散りばめられていて
被写体に惹き込まれる前にそこが気になってしまいます
これも写真家としての演出ですよ 素人だから理解出来ないんでしょ?
って言い訳が聞こえてきそうですが ダメなもんはダメ
せっかくの魅力溢れる被写体なのに 撮影者の怠慢がそれを台無しにしてますね
そこらの小汚いギャルと少しも変わらない。
こういう派手でケバい女にロクなのはいない。
もはやアイドルでもなんでもないよ。汚れタレントですね。
モー娘。には興味なかったけど、彼女は特別。
頑張り屋さんだけど、見ていて無理がない。いつの間にか応援したくなる。
そんな彼女のイメージそのままの写真と、そんな彼女と2人きりになった時に初めて見せてくれそうな表情と、どちらも見られて、愛おしさが増します。
まさに恋愛感覚で応援してしまいたくなる1冊。
一人の女性として、成功して欲しいと祈りを込めつつ、眺めています。
タイトルどおりです。普段着の素顔な真里ちゃんがいます。
僕の横で微笑んでいてくれる真里ちゃんがいます。最高です。
抱きしめたいです。
以前はそれほど興味がなかったのに、今になってこんなに僕の心を
魅了するのは、彼女の魔力でしょう。
ページに何度もkissしてしまいました。
やっと探していた矢口真里に出会えたような感じのする一冊です。
普段、モー娘。のなかでは、道化役の多い彼女ですが、実は写真映えのするバランスのとれた容姿と演技力を持っているのですね。
過去の写真集では、快活さやワイルドさを表に出した、モー娘。で果たしている通りのイメージが先行した作品だったのですが、今作では、彼女の美しさを表に出した、素晴らしい写真集になっています。
そんな彼女の一面を引き出した、写真家の橋本雅司さんとの、見事な合作と言えるのではないでしょうか。

これ、事典の体裁を採ってるけど読み物として充実してる。読み応えがある。この本読む人は「まえがき」に丁寧に目を通すべし。この本のスタンス、特徴が要領よくまとめられている。アメリカって国を客観を装って評すことなんか出来ないってことで、執筆者達のおおまかなポジション(政治的左派)を明確にしている点が実に潔い。読む側も、「そういう視点から見ているのだな」というのがわかり、飲み込みが早くなる。
これの日本版作っても面白いな、と思ってINDEXを眺めるとき、日本版からは外されるだろうキーワードが「セックス&ジェンダー」「マイノリティ&人種」「宗教」だろう。そして通読すると、この3つのキーワードがまさにアメリカという国を形作っていることがわかるのだ。
そして、アメリカって「超」が付く位、民主主義と資本主義の国だってこともよくわかる。
81のキーワードを、自分が知っていた事柄、知らなかった事柄という軸と、日本に影響のある事柄、あまりない事柄という軸で四象限にしてみると面白いかもしれない。ほら、意外に知らないけど影響あることってあるんだよなぁ、○○とか××とか...
アメリカ社会において大学教師や学位を持った研究者たちの役割は、社会を護るために絶えず反体制的なスタンスを維持しなければならない、という不文律がある。これは旅行者的視点では全く見えてこない。今年なくなった聖書学者ヤーロスラフ・ペリカンの著書「大学とは何かに」(邦訳あり)には最初に書かれている。これは空念仏ではなく、アメリカで暮して大学教師や大学生や院生などと政治的な議論をしてみると実感できる事実である。本書はその視点で書かれているために、編者たちが前書きである種の偏りを感じるであろうという断り書きが付されている。30年前の学生紛争以降、大学の社会的役割の中からリベラリズムが消滅した日本とは雲泥の差である。日本の高等教育論は所詮輸入学問的範疇を超えられないのか、という逆説すら感じさせる。
グローバリズムはただの標語ではなく、国際政治を含めてアメリカを中心とした政治経済で発生している世界共通現象を指すとも言える。それは現在進行中のイラク戦争、北朝鮮問題、いづれにしろ世界の多極化として捉えるなり認識基盤も様々であろうが、その背後にはアメリカの政治経済のみならず文化や社会の動きが多数ある。その根源を移民国家アメリカ合衆国での社会現象を分析することで再把握しようとする試みともいえるのが、本書に選ばれた81のテーマで書かれたエッセイである。エッセイはアメリカ人の著者が多数執筆しているので、日本的なステレオタイプを排することに成功している。またエッセイごとに最新の参考文献をインターネットの情報資源とともに紹介するなど値段に較べると使える情報を満載した1冊で、数年前に出た「事典現代アメリカ」に引けを取らない緻密な編集といえよう。
地域研究は傍観者の視点ではなく、在住者の視点でかかれない限り、社会的な意味は希薄になる。それを長年のアメリカ研究を通して書かれた好著である。索引も実に充実している、短いが読み応えのあるエッセイが多い、熟読に値する。
中間選挙最終日まで後2日のニューヨークにて。
アメリカの現在をみつめる上で鍵となる言葉を81集めて概説した横組みの一冊です。
頁数は370超と、中公新書としては比較的厚手のつくりです。
取り上げているキーワードは、「アラスカ油田開発」「キリスト教右派」「移民政策」「マキラドーラ(メキシコの保税加工工場)」「知的設計論(進化論に対抗する保守的な生物学の考え方)」といった政治経済にまつわる言葉や、「ローレンス・サマーズ(ハーバード大学長)」「T.D.ジェークス(「メガ・チャーチ」の指導者)」といった日本では耳なじみがなくともアメリカでは著名な人物など、多岐に渡ります。
なかには日本のメディアでも耳にすることのある「ミシェル・ウィー」「マーサ・スチュワート」といった人々の名前もキーワードとして取り上げられていますが、もちろん単なるプロフィール紹介に終わることなく、それぞれの人物の現代アメリカにおける文化的・社会的な意味合いについてなかなか示唆的な記述がされています。
たとえば、「ミシェル・ウィー」や「ヤオ・ミン」といったおなじみのスポーツ選手については、アメリカ社会において「アジア系はスポーツが苦手」というステレオタイプを打破する存在としても意義深いことを指摘しています。
「マーサ・スチュワート」の項では「9.11以降の保守化するアメリカで『あるべき家族像』をめぐる攻防がますます混沌とするなか、スチュワートが相変わらずの人気を誇るのは、せめて理想の家庭像だけでもはっきりと描いてみせる人物をアメリカ社会が必要としているからではないだろうか」と書きます。
このほかにも「SUV車」の項ではこの車を自動車産業界の思惑やアメリカの石油依存体質とからめて論じるなど、見るべき点が多いと感じる一冊でした。
現代アメリカ(9.11同時多発テロ以降)を理解するためのキーワード81項目をとりあげている。例えば、ジョージ・W・ブッシュ、フィランソロピー、アラン・グリーンスパン、アブグレーブ・スキャンダル、グアンタナモ、ミシェル・ウィー、マーサ・スチュワート、セックス&ザ・シティなどなど。
それぞれの項目は3〜7ページ程度なので、気軽に好きな順番で読める。(全体的にサブカルチャー関連はページ数が少なく、政治関連は多い。)
分野別インデックスもついていて興味あるテーマをまとめて読みたいときにも便利。
まえがきで編著者がことわっているように、ややリベラル寄りな内容である。
毎月大量にアメリカ本が出ているが、本書を読んで、当たり前ながら、米国nについて知らないことばかりだと実感した。米国本が大量に出ていると言っても、それは政治や経済、映画など限られた国際的な部分だけで、テレビや芸術、国内政策などは余り興味の対象にならない。また、人種や同性愛が、おそらく日本で考えられている以上に神経質な問題だということも知られていない。9・11以降の米国をテーマにしたと言う本書は、米国の全体像をつかむことは困難かも知れないが、全体像に近づくために必要な、多くの断片を与えてくれるだろう。
本書を読んで、常盤新平や池澤夏樹らが22年前、本書と同じように米国のキーワードを集めて出版した現代新書の「アメリカ情報コレクション」を思い出した。まだベトナム後遺症が残る時期だったとはいえ、「コレクション」に50年代のアメリカ黄金期の光跡を感じさせる明るいキーワードが多かったのに対し、本書には9・11後に大きな影響を与えているマイナスの要素のキーワードかプラマイ両面あるキーワードが多い。著者らのキーワード選択もあるだろうが、それ以上に明から暗へという米国の変化のせいなのかも知れない。
余談だが、本のデザインも中公新書と思えない程きれいに作られている。キーワードはABC順で、ページの端が16のカテゴリーで色分けされており、読者が辞書的に読むことも可能と、利便性も高い。
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