
外国人リキシの活躍は目覚しく、それゆえ、この本が書かれたときと現在とでは、番付は大きな変動があるのだが、番付同様、彼らの内面の変化、成長ぶりを、再び聞いてみたいと思わせるものだった。今はビジネスライクに「相撲は仕事」とお金を稼ぐ手段と思っていても、地位が上がり、日本での生活が長くなるにしたがって、いったいどんな哲学を抱くまでに大成してくれるのかが、楽しみになった。
外国人力士紹介本の体ではあるが,たまたま外国人なだけで,国籍に関わらず最近の力士の雰囲気をよく伝える。
おしゃれなインテリア関係の書籍と見まごうばかりの装丁と美しい写真,そして巻末の大相撲豆知識コーナーも含め,本書は特に相撲にそれほど詳しくない読者にうってつけ。日英二言語表記で,海外英語圏へのお土産としても喜ばれるだろう。
著者の相撲への愛情がよく表れた一冊。
この本と出会って、大相撲中継がすごく面白くなりましたっ!!!!日本人シリーズもあるともっと楽しめそう。相撲も国際的になったものですね。写真が生き生きしていて、彼らの人間性が伝わっています。彼らの中で誰が出世するのか・どんな人生を歩むのか・・・・。歌舞伎俳優のご贔屓さん気分で、成長を見守っていきたいと思います。英訳が勉強になりました。
「若貴ブームの頃は,大相撲も面白かったな~。今じゃ,ガイジンばっかりで,つまんないよ」と言う方に,是非読んでもらいたい本です。
一口に“外国人力士”と言っても,その生い立ちや人柄は,当然の事ながら,全く違っています。
この本では,力士達の個性あふれる様子を,質問形式のインタビューと,豊富な写真で紹介してくれるので,彼らのことが,まるで同級生のように,身近に感じられます。(皆,いい笑顔してますよ。)
また,一人一人が真摯に相撲と向かい合う姿を見ると,「国技だからといって,国籍は関係ない」と実感し,心から応援したくなりました。
ちなみに,巻末についている,相撲の基礎知識では,お相撲さんのお給料など,意外と知らない事が,簡潔に説明されていて,お役立ちです。
最近の相撲界はとにかく外国人力士が多いです。国際色豊かになりました。
この本ではそんな彼らのことが写真つきで紹介されています。日本語の文章と英文と併記されているので、英語の勉強もできます。そして、相撲を知らない外国の方々の日本語の勉強に役立つでしょう。
大相撲の本場所やイベントとかには役立つと思います。
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