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予算をかけて大バカをやるとか、バランスを失して暴走するタイプの映画は大好きな私をもってしても、これは凄まじかった。そこらを歩いている中学生に脚本を書かせて小学生に演出させたような、稀に見る酷い出来だ。
最初からギャグが外しっ放しで、ナレーションの広川太一郎が気の毒だなあと思っていたが、このへんのセンスの悪さが、映画が暴走するに連れて無残なほど拡大表示されていく。カルチャーギャップ、兄妹の感情、誘拐団、テーマも話もてんでばらばらだが、ばらけかたが全然吹っ切れていなくて、思い出したようにあっちへ戻りウジウジ、こっちへ戻りジタバタ。これ、撮っている最中にスタッフ誰か一人でも中止しようとか言い出さなかったのか。
原作は読んでいないが、もし傑作なんだとすれば、その片鱗も映画からは感じられない。どうしても原作も酷いのではないかと思えてしまう映画なので、ファンは怒るだろうなあ。
原作がコミックだからといって、過度にCGに頼って過剰にコミカルに描くのは、作り手が陥る典型的な失敗のような気がします。限度を超すと、観る側は、ドンビキして、寒いです。しまいには、世界観になんだか気持ち悪くなってきさえします。もっと実写で実現すればよかったのにと思います。
観る前は学園コメディかと思っていたので、「チャリエン」や「スパイキッズ」のノリに大転換するとは思わず、ビックリであった。けっこう本欄では酷評であるが、自分はこのユルイ感じは嫌いじゃない。純粋に学園ものと思っていたので、そのギャップもよかったのかもしれない。また出演者が今から見るともの凄いことになっている。上野樹里と関めぐみはいまや日本映画界を背負う女優だし、オスカーノミニーの菊池凛子もいる。伊勢谷友介もいい味を出していたし、谷村美月や岩井七世、平愛梨ら共演者も可憐。2008年にこのキャストを集めたら、いくら掛かるのだろう、という布陣ではないか。ヴィジュアルエフェクトが多く、俳優も大変だったのではないかと思うが、特に上野・関・平3人のアクションは充分に楽しめた。関めぐみはこの後もアクションシーンがある作品に出ているが、上野樹里のアクションは本当に珍しい。普段からポワーンとしている役が多いので、その「差」も見どころである。ミカエル学園の雰囲気が何かしらちょっとエッチなのは、日活+ニューセレクトの伝統を感じさせるし。評価ほどつまらなくはないですよ。
初の川原泉作品を映画化されると知り期待をしていたのだったが見事裏切られた感じがした。
まず、映画の冒頭でハリーポッター調のゴシック風の劇中劇が始まったかと思うと、
場面がいきなり列車にかわり聖ミカエル学園の生徒たちが頭上から撮影された映像に
切り替わったが、その時生徒の一人の胸の谷間が見えたような気がして少し下品だと思った。
この映画が公開される以前に「笑う大天使」の特集号に映画版の制服が発表されたが
あまりにも胸元が広すぎるデザインで違和感があった、何故原作の清楚なデザインに
できなかったのだろうか?あれではセーラー服のほうがましだったのでは?
史緒役の上野樹里さんがアジの干物を口にくわえるのでは無く、チキンラーメンをくわえるに
変更したのも疑問、あまりにも某メーカーの製品が全面に出てくるので食傷気味になった。
CGでの戦闘シーンが長すぎるとの意見もファンの間から出ているようだが同感、
凄く安っぽく感じてしょうがない、おまけに聖ミカエル学園の元シスターの悪役の女が
目玉を取り出したのはグロテスクで、これでは川原泉作品のイメージダウンにつながるかも?
数少なく良かった部分はダミアンのひっそりとした活躍位なものか?
ともかくわざわざ映画にする必要は無く、TVドラマのシリーズでまったりと放送して
くれたほうがファンも納得する作品ができたと思う。
あまりにも酷い映画。
川原泉さんのファンなので、映画はもちろん原作との比較になる。
「笑う大天使」として原作の映画化を謳っている以上、原作ファンの集客を期待しているということだから、「映画と原作は別物」などという言い訳はきかない。
宣伝するときに川原泉さんと原作漫画を引き合いに出したはずだしね。
さて、肝心の感想ですけど原作と大きくかけ離れていることは他の方のレビューを見てもお分かりだと思う。時間の都合で作品を短くする必要があったとしても、前後のつながりが悪すぎる。何の話だかさっぱりわからなくなっている。
それから制服の胸元が開きすぎていて本当に驚いた。「寒そう」という感想もうなずける。はっきりいって下品だし、体操着が「水戸黄門」に出てくる「くのいち風」だったのは驚きを通り越して笑ってしまった。
史緒の関西弁や史緒の兄の年齢設定(27、8歳のはずだが髪が白髪混じり)も疑問だ。
さらにはやたらとチキンラーメンを食べていた上に、他のお嬢様たちにチキンラーメンをふるまったり、ぜんぜん「お上品な世界の窮屈さ」を感じさせない。むしろ堂々と庶民をカミングアウトしている。
アクションシーンも変に多くて主人公の一人が巨大化する荒唐無稽さ。
「ファンタスティックフォー」とか「X−MEN」と間違えているのか…電撃出したり風起こしたり、変な超能力。
お嬢様たちのコスプレも言葉遣いも酷いし「オスカル」「ケンシロウ」「コロボックル」等の説明ナレーションもウザい。
大体いちいちナレーションでツッコミいれさせるのはなぜなのか。映像で見せずに言葉で聞かせるならいっそ朗読劇にした方が良い。
史緒の兄が妹に対する考えを述べるところは本人に言ったら意味が無い。
知っていても知らないふりをする。しかしお互いの気持ちを理解しあって兄妹の距離が縮まるところが良いのに。
ロケ地があからさまにハウステンボスってわかったりするのも、興ざめ。
無用なCGが多くてそれも興ざめ。ダミアン(黒の野良犬)がやたらとクネクネしていて気持ち悪い。
国語教師になるほどの日本通であるロレンス先生が外国語なまりな日本語を話すのも、学校の構えのわりに生徒数が少ないのも、失笑。
だが、それらの細かいことをすべて我慢しても唯一、許せないことがある。
クマのルドルフの扱いだ。
軽々しく扱うようなキャラではない。
自らの力量を考えずに「笑う大天使」を映画化しようとした監督や脚本家は今後二度と川原泉さんの作品に関わって欲しくない。
したがってこの商品を購入する際は、本編映画には全く期待せず、特典映像を買うという気持ちが必要だと思う。
もちろん、好みの問題ですけど。

本作はプロットだけで判断すると、いま流行りの「スポ根」ものであるが、棒たおしそのものよりも人間性の成長や、死生感を前面に出したシリアス映画となっている。ゆえに「ホン」の良し悪しが重要だったのだが、全てにわたり抑揚のない作りであり、中途半端のまま終わってしまった感じである。また、役者とは言い難い出演者の粗い芝居も気になった。公開から5年経って、俳優として一本立ちしているのは平愛梨だけ、というのもそのレベルを表しているだろう。それならばもっとハジけた作風にした方がよかった。「ウォーターボーイズ」だって俳優たちの「ヘン顔」と抜群の脚本で持った作品だったし。前田監督もスコアを付けた谷川賢作もこの布陣ではかなりツラかったのではないか。メイキングがあれだけハジけているのだから、重ねてもったいない。平愛梨はいま邦画界の中心にいる女優のひとりだが、どちらかというと将来的には「あの女優がこんな作品に!」とかいうプレイバックとして使われそうで、その意味では長持ちしそうなシャシンではある(笑)。宮崎映画祭・記者会見での涙も印象的だった。本当は星2つだが、脇を固めるベテラン助演者たちの見事な演技にプラス1。
青春スポコン物の作品かなぁって思ってる見たら・・
びっくり。なんともいえない青春の苦さがありました。
主人公が好きなコ、棒倒しに引き込んだ親友。
微妙な父親との関係。全てがハッピーエンドになるわけじゃない!
ってかそんな曖昧ですっきりしない雰囲気も全て含めてなんか好きな
感じですね。棒たおしも終わり。様々なコトがあった後で・・・
「何故人は死ぬのを解っておいても生きるのだろう?」
最初親友が口にした言葉の意味をまだ主人公の彼は漠然としか理解しきれていないのではないだろうか?でもやっぱそんな微妙でふわふわした
感じが直に心に響いてくるだと思います。なんかぁ「青い春」の雰囲気にしてるかも(あおこまでガーンとはこないですけど。。)
青春の苦さを思い出せる作品だと思いますね!
この作品は、最初タイトルだけでは、まったく見ようとゆう気にはなれなかったのですが、出演者が気になって一度見てみようと思い、借りたのがきっかけで、見はじめたらこれがけっこうおもしろくて、はまりました。
棒たおしを通して、友達が増え、友情が芽生え、一つの目標に向かって一致団結していく姿を、笑って見れるところもあり、時にはすごくつらく悲しくなってしまう場面もあったりして、作品の中に引き込まれて見てしまいました。
何か、生きるために一生懸命頑張れるものを見つけようと思える作品でした。
最初は『ファンの子が出演してるから』という軽い気持ちでした。
でも普通のアイドル映画じゃありません!本当に感動します。
青春に命をかけたみんなを見ると、こっちまで胸が熱くなります。
現代の日本では忘れかけていられるようなモノが、
この映画では味わえます。本当にオススメします。
次雄は普通科に通う高校生。校内の工業科の生徒に馬鹿にされながらもとりとめのない高校生活を送っていた。ある日、同級の勇に体育祭の棒たおし競技に参加することを勧められる。最初はとまどいながらも、工業科との伝統の棒たおし戦で勝利し見返すために、次雄は勇と練習に夢中になってゆくのであった。
棒たおしを軸に純情な恋心・家庭問題・友情、すなわち、過ぎし日の青春の1頁を描いた作品。肝心な棒たおしシーンのカメラワークには閉口。ちぐはぐな寄りと引き、ブレは苦い。本編に頻出する問い「人は死ぬと解ってなぜ生きるのか?」と答え「希望があるから」はここでは要らない。そんなことは『ショーシャンクの空に』に任せておいて、ダイナミズムある棒たおしを描いて欲しかった。総じて中顊半端で不透明な作品だ。


私はLeadが好きなので買ってみました☆内容は学園祭で棒たおしをやるというテ−マなのですが、ものすごく熱いです!!それにLeadみんなが若くて可愛いです☆私的に敬多くんの役が大好きです♪
学園映画ってこともあって全然飽きないで見れました。
Leadが好きだから見たんで内容は期待してなかったんですけど
すっごく面白いです。もう何回も見ました。
こんな風に高校生活送れたらいいな~って感じです。
主役はLeadの伸也らしいけど、
それよりFLAMEの恭平とLeadの敬多の方が役柄面白かったです。
敬多の照れ屋キャラみたいなのがすっごくハマった。
真剣さと笑いが、うまくブレンドされてる感じで。
主題歌のFLY AWAYすっごく良かったです。
この映画に合っているかは分かりませんが、FLY WAY好きなので。
Lead、FLAMEファンじゃなくても楽しめると思います。
ゎたしゎ映画館まで見に行きましたょ~☆
マヂ興奮します;笑。
棒たおしをしてぃる彼らを見てぃるこっちまで熱くなってきてしまぃマス★
とにかく見なきゃゎかりません!!Lead&FLAMEファンゎ買ぃますょね~w
オール宮崎ロケということで宮崎の人にとっては最高な映画ですw
それに、Leadファン+FLAMEファンにも・・。
友情、恋愛、青春ストーリーなのでものすごく熱い物語です。(もうすこし、詳しく知りたい方は、メイキングビデオをご覧になって下さい)
あと、私からのオススメではDVDの方!!
DVDは特典があるらしいようです★残念ながらVHSにはないようですが・・。自分の友達や周りの人にも勧めてみようww
泣けます(私は泣きましたww)。
私も、『棒たおし!』は買いますよ~~♪
早く見たい気持ちでいっぱいです(笑
Copyright 2008, トレンドウーマン