
映画館で初めて見た時に、「かっこいい!」って、単純に思いました。
レンタルが始まって見たら後半の江角さんの台詞がブチブチとカットされてるじゃないですか!
「レンタル版だからかな?」って思って、DVDを買って観てみると、やはりカット。。
あのシーンは見せ場の一つだと思うし、台詞のテンポも良かったので、そこをブチブチとカットされているのはかなりがっかっりでした。
でもこの映画そのものは好きなんで、☆は4つです。
完全版(音声未カット版)を出して欲しいと思います。
正に鈴木清順監督の脳を覗き見させて貰った。そんな映画でした。
殺し屋とかギルドなんて設定やワードは飽くまでも江角マキコを美しく撮るための方便に過ぎず、
色遣いやロケの美しさもまた然り。
そこに酔えた時点でこの映画は満点となるでしょう。
監督の頭の中=夢の中と思えば、場面が飛ぶくらいは何でもなく思えます。
それと、私見ですが鈴木清順監督の心の年齢が何歳にあるのか、
それも垣間見た気がしました。
あと劇場公開時、ラストカットを目の当たりにして、
思わず「うわ」と声に出してしまった事を白状しておきます。
数年前にこの映画を見て、DVDで買いました!これから観る人の参考になればと思います。
ストーリー性は少々薄いですが、そもそもこの手の映画(永瀬正敏さんがよく出ているような、獣がれ俺らの猿とや濱マイクのような映画)を観る人は、音楽や衣装、色彩にかなり重きを置いているんじゃないでしょうか。この映画も、シナリオ以外のどの方面をとっても、かなりいいです!
江角マキコさんの、お色気満載なファッションショー!的な見方もできます。雑誌「装苑」が映画になったような感じですね。
つたない文章ですが、イメージを連ねていきました。
映画が観たい人は、この映画を観るべきではない。面白いと思えないだろうから。余り観すぎてしまって、普通の映画が飽きてきた時に、観るべき映画である。普通の面白さ、手堅い面白さ、そんなものはこの映画には入っていない。奇抜な、突出したものが詰まっている。基本的な手法に真っ向から喧嘩を売る面白さ、それは「基本的な手法」に飽きるほど親しんだ後でなければ、分からない面白さだと思う。
展開のテンポやSTORYの中身は・・・って感じだけど、
STORYを見るっていうより、画を見るって感じかもしれない。
江角マキコがすごく色気があっていい。
人それぞれだろうけど、作品としては好きです。

映像美を堪能するだけならば5つ星でしょう。音の扱いが上手く、設定も面白いし、台詞回しもいいでしょう。ただ、私は見るのが途中で苦しくなって寝てしまった。まあ、要するに私の基準からすると「つまらない」ということになる。
この映画はストーリー展開において飛躍が多く、理解不能な箇所があるため、その部分に違和感を持たない人ならば楽しめるだろう。ちなみに私は違和感を持ってしまったために楽しむことが出来なかった。映像美のみを堪能するか、それともストーリーの展開に目を向けるか。この作品で判ったことは「いろんな映画があるんやねぇ」と言うことである。
私は一つ星という評価を下したが、本音を言えば「評価困難」というのが的を得ているように思う。以上。
久々の鈴木清順監督作品。期待度特大だったので、その分ちょっとマイナス評価になっちゃったかも。いかにも清順監督らしいカットもあって、楽しめることは楽しめるけど。小林旭や宍戸錠がビシバシ現役だった頃の作品と同じ熱気を望むのは、やっぱり、ないものねだりかな(後追いでみたんだけどね:汗)。林海象監督の映画版『濱マイク』3部作と同じく、旧日活のプログラムピクチャーに素直にオマージュをささげちゃってる感じです。
『日本映画は、すべてパターン化されてる』と思っていました。でもこの映画はそんな思いを見事に打ち破ってくれました!わたしは初めて鈴木清順監督の作品観ましたが、色使い・あの間・(?)なところなど一言では絶対に言い表せない感覚が良かった!!主演の江角マキコさんもとても合っていて、カッコよかった!是非多くの人にこの映画を見て欲しいと思います。すべての感覚を呼び覚ませてくれる作品だと思います☆
清順監督の作品は初めてだったのですが、
とにかく「イロ(色)」の魅力にとりつかれました。
内容に関しては所々「?」な部分もあります。
ですが、「目で見る映画」としては最高、星5つだと思います。
頭はあまり使わない方がいいと・・・。
江角マキコについては賛否両論なんだろうけど、私は好き。声の低さも、色気も、バッチリです。でも、話の内容は1回観たくらいじゃ理解できないし、真剣に内容を理解したい人には不向きです(笑)単に、かっこいい映像と音楽を楽しみたければ、すっごく良い作品だと思います。だから、☆3つ。

山口小夜子さんがやっぱりスゴイ!、セリフなどは特にないけれど映画の所々に圧倒的な存在感を漂わし登場しています!凄く綺麗!そして妖艶〜でも少し残念なのが特典映像として舞台挨拶やメイキング等が入っていたのですが…殆ど(まったく)小夜子さんが出ていなかったのでガッカリ…でも素敵でした。ピストルオペラにも出演しているので併せて見ると良いと思います。
回想、空想の場面は、思わず目を、耳を塞ぎたくなる様な生々しくリアルな表現で…
また、現実ではとてもメルヘンチックな、リアルとは全くかけ離れた描かれ方で表されており
受け入れがたい現実から逃れたいと願う主人公の絶望感や、
記憶と共に残った傷の痛み、言葉にならない叫びやら感情やらが…
この一風変わった世界観のせいで、止め処無く、痛いほど鮮明に伝わって来ます。
しかもこれを徹底していながら、あれだけキチンと世界がまとまっているのがまた驚異…;
余談ですが…個人的には「ラジオ体操」のシーンが一番好きですw
確かに…「ラジオ体操の曲」ほど押し付けがましく、爽やかで、暴力的な音楽はないだろうなぁ〜とw
ダークで、ファンタスティックでGREATEST
SUGIZOが目当てでこの映画をみたのですが、欲しくなって買いました。繰り返し見たくなります。内容もしっかりしています。ストーリー、音楽、ビジュアルの三方向からたのしめる映画です。
SLAVE(LUNA SEAファン)としてSUGIZO主役で音楽監修もやっているこの映画、見ないわけにはいかないでしょう!と思い購入しましたが、見終わった後私の心の中にいたのはSUGIZOさんではありませんでした。
もちろん志音も素敵だったけれど、それ以上に魅力的だったのは「二人のミサ」。
柴咲コウさん演じる「美砂」と「ミサ」という意味の「二人」ではなく(正直に言うなら美砂よりミサのほうが断然好きです。正に太陽)その柴咲さんと、子供時代の美砂を演じる市川佳奈ちゃん、彼女達が本当にキュートです。
そんなキュートな女の子がいるのにどうも重く暗いお話ですが(苦笑)、最後にはきちんと光も救いもある。
静謐で美しい物語、だと思います。
映像カラーが独特。ストーリーが独特。キャラクター達も独特。普通の映画を想像して観ると完璧に裏切られる。ダリの絵の中に迷い込んだみたいな疑問符だらけの映画だ。
それを美しいと言う人もあるだろうし、気味悪いと言う人もいると思う。夢の様な話しなのだが、悪夢であることは確実だ。R指定されてもおかしくない血飛沫!悲惨な事故!
ダークでヘビーでミーハーな者が軽い気持ちでみる映画ではないと思う。二階監督のファンは絶賛するであろうニカイズムそのものの映画だ。後に撮られた「下弦の月」の幻想的な映像は序の口。コマーシャルに乗らない本当の二階映画を観たいなら絶対こちらがお薦め!
音楽は元Luna SeaのSUGIZOのヴァイオリンの旋律が全編美しく響く。

個人的に大好きな小夜子さんのエッセイ本なので 私の宝物になっています。前頁モノクロというのもいいですよ。
無表情のイメージが強くて内面的なことは なかなか読めないところも
あるかと思いますけど、その繊細な内面にも触れることができます。。
肌やヘアケアのみならず、仕事に対しての哲学やそのための努力の数々も 多くの趣味となって語られています。(能鑑賞や太極拳など)
小夜子さんファンにはおすすめの一冊です。。
私は様々なおかずがたくさん添えられ、ご飯と共に食べる和食はスーパーモデルには合わないと思っていました。なぜなら、肉とタンパク質(ご飯)を一緒に食べると脂肪が燃えにくく、体に贅肉が付いてしまいやすくなるからです。ですから、私はモデルたちは和食を避け、何か、特別な食品(食物繊維など)をとって素晴らしい体型を維持していると思っていました。
世界のトップモデル数人にかつて選ばれるほどだった山口小夜子さんの”魅力学”という本は単なるタレントのプロモーション本ではありませんでした。世界のセレブリティーたちとの小夜子さんの交流から、彼らの素顔が垣間見られます。彼女の健康・体型維持の方法も、実に健康を重視されていて、勿論和食もオッケーで、私たちにもとても親しみ!やすいものになっています。 ”スーパーモデルのすることなぞ、私の参考にはならない。”と、この本を敬遠するのは愚かなことです。
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