和宮のCD

写真商品名価格
でんすけ⇒ ◎メ在庫潤沢 [桜木ゆう子] 皇女和宮〜呂久川紅葉〜KIN... 1,259 円
桜木ゆう子/皇女和宮〜呂久川紅葉〜/親子の絆(CD) 1,200 円
【CD】皇女和宮〜呂久川紅葉〜/桜木ゆう子 1,200 円
(CD)桜木ゆうこ/皇女和宮〜呂久川紅葉〜/親子の絆 1,200 円
皇女和宮〜呂久川紅葉〜/桜木ゆう子[CD] 1,200 円
【CD】皇女和宮〜呂久川紅葉〜/桜木ゆう子 1,200 円
【送料無料選択可!】皇女和宮〜呂久川紅葉〜 / 桜木ゆう子 1,200 円
【◎メ在庫潤沢 】[桜木ゆう子] 皇女和宮〜呂久川紅葉〜KINGRECORD... 4,150 円
皇女和宮〜呂久川紅葉/親子の絆 1,200 円

和宮の本・書籍・写真集など

写真商品名価格
和宮様御留 660 円
最後の大奥天璋院篤姫と和宮 756 円
和宮お側日記 560 円
天璋院と和宮 600 円
和宮 1,995 円
羽生雅 『武蔵野の露と消ゆとも—皇女和宮と将軍家茂—』 2,000 円
和宮お側日記(2) 3,066 円
和宮お側日記(3) 3,066 円
和宮お側日記(1) 3,066 円
和宮 2,310 円

和宮に関するカスタマーレビュー

Amazon Web Service

徳川300年 ホントの内幕話―天璋院と和宮のヒミツ (だいわ文庫)


和宮様御留 (講談社文庫 あ 2-1)


正義の味方さん

「和宮は置忘れ、観行院、嗣子、能登の展開の物語。」


天璋院篤姫(講談社文庫上・下、宮尾登美子著)に感激し、天璋院と皇妹和宮の関係がどう描かれているか興味があり、また篤姫をどう描いているか知りたく、本書を読んだ。しかしその期待は裏切られた。面白くなかった。本書は和宮がどう考えどう行動したかの物語ではなかった。和宮を取り巻く観行院、庭田嗣子、能登命婦の画策と秘密封じ込みと張り合いの物語であった。後味が悪かった。どこまで事実なのか否かは分からぬが、皇妹和宮とフキと新倉宇多絵という3名のキーパーソンが登場する。フキのような出自の女子の変身が信じられない。誠に急すぎる宇多絵の登場が信じられない。ありえない設定に私は興味を失くした。また和宮の内面を捉えることを期待していたがそれははずれた。公武合体の当事者や付き添い女性という和宮の周辺のことで物語が展開するのみの内容に興味を失くした。


Dollさん

「作者に脱帽。」


確かに昔の日本ではこういうことはあったかもしれない。
事実として、祭られているものに片鱗が残されている。

でも、でもあの和宮の結婚をこういう方向で書くとは
衝撃的だった。


瓢さん

「衝撃の1冊」


なんとまあ、すごい本があったものです。
知らなかった自分が恥ずかしい。
ラストには衝撃を受けました。(ネタバレしたら面白くないので絶対にいいません)
それにしても、少進が恐ろしい。


パブロン中毒さん

「リアリズムを超えたリアリズム」


これは文句なしにおもしろい。
リアリズムを追求してやまない有吉の筆が、冴え渡る。
あまりの臨場感に、私などは和宮オタクとなってしまった。
大竹しのぶと岡田奈々というキャストでドラマ化されたのは周知であるが、ドラマにすると、原作のリアリズムには遠くおよばない。
有吉のリアリズムは、人間にとって欠かせざる行為である「食事」「排泄」「身づくろい」をこれでもかというくらいしつこく描く。「しょせん人間は生き物よ」という声が聞こえてきそうだ。
人間を隠すという場合に最も問題になるのが「食事」と「排泄」。そこを中心に描くことによって、臨場感はゆるぎないものとなる。
私は「替え玉」問題については、現在は「フィクション」と思っている。
主な理由は、徳川慶吉の助命のために和宮が書いたという自筆の手紙、これに尽きる。
この時代はテープレコーダーもなく、和宮が印璽を持っていたというわけでもない。
助命嘆願の手紙の効力とは、その真贋にかかっているわけだ。
書に優れていたという和宮本人が書いたものでなければ、相手にされない。
そんな中に、天皇本人にあてて手紙を書く、というのは、和宮が本人であったからだ。
片手問題や小児マヒについては、我々の想像を超えたなんらかの回答があるのだと思う。
だいたい、墓にあった人骨が和宮本人だという証拠はないではないか。
ロマンがひとつ消えてしまった気がするが、それでも有吉の「御留」の世界は残る。和宮オタクである私は、「御留」に書かれていない「和宮の江戸城生活」にも大いに興味があるが、そこを省いてもなお素晴らしいこの作品。
ラスト、少進が駆けつける場面は、涙なしに読むことができない。


ゆこりんさん

「「歴史」は時には残酷なもの・・・」


時代が大きく変わろうとしていた。公武合体を選択しなければなら
なくなった徳川幕府。当時、女性は政略の道具として使われる時代
だった。自分の意思に関係なく顔も知らぬ相手に嫁がされる和宮。
しかも、行き先は京都からはるかに遠い江戸。まだ10代の少女には
どれだけつらいことであっただろう。だが、和宮を愛するものたちは
おとなしく徳川幕府に従うことはしなかった。そのことは、一人の
少女ふきの運命を変える。彼女も公武合体政策の犠牲者だった。
抗うこともできなければ完全に従うこともできなかったふき。その
運命の残酷さには涙を誘われた。激動の幕末から明治、時代の波に
のみ込まれ翻弄された人たち。歴史というのは時には残酷なものだと
感じた。


天璋院(てんしょういん)と和宮(かずのみや) (PHP文庫)


もがさん

「新たな切り口で・・・。」


宮尾登美子さんの「天璋院篤姫」とは違って、天璋院も和宮も少し親しみやすい存在に書かれている気がしました。
どちらかというと、公武合体のためだけに降嫁してきたお飾りのお姫様的扱いだった和宮が成長していく様もなかなか読み応えがあります。
今年は大河ドラマの影響で、この二人の関連本が多く出版されているので、この機会にもっと読んでみたいと思っています。


正義の味方さん

「天璋院と静寛院宮の関係が良く描かれた書。」


宮尾登美子氏の「天璋院篤姫」上下巻における天璋院と静寛院宮の関係は、篤姫が姑として常にイライラさせられるものであり、好き嫌いがはっきりした強い篤姫であった。有吉佐和子氏の「和宮様御留」の静寛院宮は信じられない展開となり、私には後味が悪く好きでない。一方で本書はとてもやさしい二人が、良い関係を維持し、ほのぼのとした二人の大奥の情景は楽しい。特に印象深いのは、和宮と家茂の夫婦の会話と愛情表現の場面が都の言葉で余計に可愛らしい。また明治14年になり、還暦1年前の勝海舟が、46歳になった天璋院と歌川を隅田川の屋形船に誘っての場面は海舟らしい粋な会話でとても心地良い。本書は全体的によくまとまっており、やさしく書かれてはいるが、叙述はやや大雑把であり展開も早すぎるのがもったいない。植松三十里氏は、「里見八犬伝」がTBSのドラマを基に書き下ろしたもので、本書はNHKの大河ドラマに合わせて書き下ろしたものであるが、いずれも簡単で短く物足りない印象が強い。より長編で書き下ろして頂ければと、いつも残念に思う。


餅太郎さん

「女性の視点から幕末を見ると」


とかくどろどろとしたものとして
描かれがちな大奥ですが、
天璋院にも和宮にも、
べったりと寄らずに描いてあって、
とてもさわやかな読み物でした。

きりりとした天璋院と、
強くなっていく和宮。
いいですねえ。

なんとなく、有吉佐和子さんの
『和宮様御留』の続きを
読んでいるような気がしました。


pipoさん

「女性が魅力的」


天璋院と和宮、どちらも相手からみたら扱いにくい、憎らしい相手のように思うんですけど、それぞれの心内を見ると、かわいらしく、そして凛とした強さを持ち、そこが描かれているので心惹かれます。
男の時代だった気がするのに、男はしょうがないなぁ。この作家さんは女性を描くのがうまいな、と思いました。