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千秋に関するカスタマーレビュー

Amazon Web Service

エルマーの冒険【劇場版】 [VHS]


ノンタンといっしょ(2)~はみがき はー [VHS]


経験値速上々↑↑


「のだめオーケストラ」LIVE!


infernalさん

「オーディオマニアには痛い」


演奏は面白い!ドラマに忠実?
問題は…

録音にお金がかかってないかな…

靄の中で演奏しているがごとく、音が空間に籠もっています。
録音に力が入っていれば、もっと楽しめたと思いますが、オーディオマニアには、こんな録音じゃダメっしょ!と言われてしまいます。
まぁ車で聴くには十分面白いCDですよ♪


101さん

「のだめファン必聴」


漫画を読みながら、どんな曲なんだろう?と思っていた
あの曲が全部聴けます!

ただ、「喜びの島」は全部聴きたかった…。


Jennieさん

「連続ドラマを堪能したい人にはい構成です。」


年末年始に初めて連ドラとヨーロッパ編を見て見事にはまりました。特に連ドラに!ドラマの中で演奏されている曲が本格的なもので、クラシックのみ入っているCDを探しました。「のだめCD」は何枚か出ているけど、ドラマで流れている曲がほとんど途中で切れることがなく入っているので満足です。確かに全楽章は入っていないので、のだめを堪能するアルバムですね。

まずオーケストラ編と器楽編の2枚組みという構成が気に入りました。モーツアルトを2小節目で間違えるバージョンと峰の春バージョンは明らかに途中で切れますけど笑えていいです。
その他の曲は、千秋の指揮、ラフマニノフの演奏、のだめのコンクール等、ドラマの各場面を色々思い出させてくれます。強いて言えば「途中で今日の料理が混ざるバージョン」も入れて欲しかったかな。ここだけが残念です。


bek5150さん

「ドラマのグッズ物としてはいいと思いますが・・・」


 結論から言うと、このCDはドラマのサントラ盤なので、クラシック音楽
のCDでよくある「名曲集」と区別して考える必要がある。クラシック音楽
をよく聴いている人からすれば、抜粋とか1楽章だけというのは不本意かも
しれないが、ドラマのサントラ盤として見た場合、一通り網羅しているので、
グッズとしては基準は満たしていると思う。
 演奏も悪くはない。のだめ関連のグッズで、他にブラームス&ドヴォルザーク
が収録されているCDがあるが、それよりはまだ聴ける演奏になっている。
概して誠意をもって演奏していると思う。ただ演奏以外でいくらか問題はある。

 2枚目の器楽曲編は、その中では問題は少ないかもしれない。ただドラマ
の展開のためか、「モーツァルト:2台のピアノのための〜(のだめと千秋
ヴァージョン)」で意図的にテンポを落としているところがあり、その点は
異論があるだろう。また概して、正確に弾いている(もしくは歌っている)
音を、すべてマイクに拾い上げたい意図が強く、そのためか聴いていて、
音のバランス面でいくらか不自然な印象が残った。
 ドラマを見ていて特に気になったのは、「ストラヴィンスキー:ペトルー
シュカからの3楽章より」。通常の演奏より、明らかに遅めに堅実に弾いて
いる。演奏家の技術というより、これも音を拾い上げる意図だろうが、
のだめの性格や演奏技術、曲の性格を考えると、不自然だと思う。
 1枚目のオーケストラ編は問題がある。
 R☆Sオケの年齢層からすると(クラシック音楽のファンの中では有名な
オーケストラだが)、大体、ヨーロッパ室内管弦楽団と同じくらいなる。
それから考えると、技術云々は別にして、すこし年齢層が高く感じる。のだめ
オーケストラは若さがあるので、エンディング・ヴァージョンのように、
のだめオーケストラを加えた形で演奏しても良かったと思う。一方、のだめ
オーケストラは若さがあり、(ドラマのオーケストラのレベルからすると)
少し上手すぎると感じるものの、違和感はあまり感じなかった。
 より問題なのは録音の方だ。音が悪いのではない。ドラマで聴かせるためか、
音が不自然なくらい、正確かつクリアに録音されているのである。
 例えば、1曲目と2曲目の「ベートーヴェン:交響曲第7番」がそうだ。
作曲当時の楽器のレベルからすると、例えば管楽器がよく聞こえるのは違和感は
ない。だが、この形で演奏する現代の楽器にしては、ここまで聞こえるのは
不自然だと思う。不自然な感じは交響曲だけでなく、協奏曲にも感じる。
ソロが聞こえ過ぎているように感じる。例えば、ラフマニノフの協奏曲で
ピアノが細部に至るまで聴こえる…なんて実際のコンサートでは
ないと思う。たぶんマイクを近づけて録音したか、修正、別収録…?
 クラシック音楽のCDにもそういうものがあるし、ドラマの展開上、
そういう録音になるのかもしれない。ただドラマでは、オーケストラ編は、
概してコンサートで使っているので、自然なバランスで録音した方がいい
と思う。自分の主観で言わせていただくと、どうしても違和感を感じて、
全く楽しめなかった(ちなみに、ブラームス&ドヴォルザークのCDは、
すぐに聴くのをやめてしまった程なので…)。

 解説書はブラームス&ドヴォルザークのCDよりはいい出来だと思う。ドラマ
だけ見ていた人にも、マンガはこうなのか!と思うだろうし、楽しめる内容に
なっていると思う。


Aさん

「アレンジされたクラシック」


クラシックは好きだけど、しっかりとしたクラシックではなくて、軽い感じで気軽に聞きたいときもあるなぁっていった人にはおすすめです。正統クラシックが好きな人には向いてなかったり、物足りないかも。でも、「のだめカンタービレ」好きには嬉しい編集がなされています
CD2枚組でこのお手ごろなお値段なところも気に入りました。これから毎日のBGMとして大活躍しそうな感じです。


純情ロマンチカ2 限定版1 [DVD]


アチロさん

「赤字になるなら作らないよ」


アニメ第二期ですが、良い意味で一期と変わらないクオリティと演出で良かったです♪
原作ファンは安心して観れるかな、と思います。
限定版も一期同様に生半可でない、本気なんだ!というのが伝わる内容を期待しています☆

以下、関係ないレビューで申し訳ないです。(発売後には消しますので)

批判レビューしている方がいますが、業界をきちんと理解した上で語ってないんだなと思われそうです。
きっと、客観的に見れないアニメ好きとしか受け取れませんし、伝えたい事が単純なので説得力が無さすぎる。
(じゃあ男性をターゲットにしている美少女ものは良いんかい!とツッコミたくなります。深夜向けに万人受けを求めるのも何か違う)

それと、訴える場所間違えてますよ。
訴えるなら出版社や放送をやめた放送局にしなさい。
カスタマーレビューの説明を読まないのも消される原因です。(再び消えましたが)
怨むなら放送局に復活のメッセージを送った方が良いかと思います。
決して作品を理解しろとは言いません。

とあるNHK番組で某アニメ製作会社(ゴ●ゾ)の方が言ってましたが、この先の業界の不安のひとつに「少子化」がありアニメを見る子供が減り、徐々に若い世代でアニメを見る人が減るという傾向になりつつあるそうです。
私もあまり業界には詳しくないですが、ターゲットを絞ったりするのには必ず理由があるからでしょうね。

アニメやゲーム業界も大人の事情が浮き彫りで世知辛い世の中ですが、原作ファンの心をガッチリ掴んでくれるものはなかなか見ないので、そういう意味でロマンチカは成功したアニメだと思います。


じゅにくんさん

「一度あることは二度ありました!」


最強BLと言われている純情ロマンチカ!!
アニメ開始からハマりまくりましたが、シリーズ1は途中で終わってがっかりしていましたが一度あることは二度あるというタイトルどおり、また始まってくれました。
なにが最強かというと、ただエッチなシーンを追求するような作品でなく、ストーリーがしっかりしていて、登場人物の心の描写がすごいところ。
春菊さんのギャグセンスとテンポの良さがアニメにも反映されていてとても良いです。
CDからの同じ声優陣というのもすごい!みなさん、役に愛着がある感じです。
今 千秋さんというアニメ界ではちょっと有名な監督で、美しい作品に仕上がっています。
第1話はバ〜カ編(笑)美咲が買ってくれたバラの花がキーポイントになってます。
第2話はパーティ編。ウサギさん役の花田さんは、アニメの画面を見て、CDより若く演じているそうですが優しくしゃべる声がとても良いですね。

私もロマンチカを知るまではBLに興味ありませんでした。
ジャンルで敬遠していたらもったいない!女子ならぜひオススメです。
限定版は短くても読み応えのある春菊さんの書き下ろしがついてるし、今回は鈴木さんメジャーがついててお得!
ああ、ロマンチカの回し者になっている自分がおそろしい。


ロマンチカ大好き♪さん

「またまたやって来ました純情ロマンチカ!!」


第1期の時のクオリティーも凄かったのですが第2期はもっと作画や色彩が綺麗になっていました。まさしく純情ロマンチカならではのクオリティーと言っても過言ではありません。

基本的に第1話は第1期の第12話の続きになっていますね。

第1話ではアニメで始めて春彦さん(ウサギさんの兄)が登場です。

第1話と第2話はウサギさんと美咲君の気持ちのすれ違いと言う部分に差し掛かってくる最初の段階ですよね。
この二人がお互いをどうやって見つめていくのがこれから楽しみです。
ほとんどストーリーは原作と一緒に進んでるので原作のセリフ、動くロマンチカ世界がまた見れて本当に幸せです。

ロマンチカファンの皆さんにとっては今回のDVD発売も満足満足かと思います!!
ロマンチカファンの皆さん!ロマンチカをこれからも応援しましょ♪


おいもちゃんさん

「丸川書店はもちろん売りモードです。」


井坂さんの言葉通り鈴木さんメジャーも欲しいけれど、何か丸川書店の売りに乗せられ(はめられ?)ている気がします。
キャストにはすごい声優さん達なんだなぁとわかったのですが、あれ?ウサギ兄・春彦は?
TVで見たかぎりではラブラブの場面もありますが、王様的なウサギさんが笑わせてくれました。
美咲はカワイイのか男っぽくしたいのかよくわからなかった。ごめんなさい。


純情ロマンチカ 限定版6 [DVD]


おいもちゃんさん

「2度あることはいつ3度あるのでしょう?」


DVD6巻の表紙は胸キュンのテロリスト組です。
宮城の気持ちがいい感じで忍に傾いていきます。
年の差がどうとか、男だからとか、いろいろ言う頭はそこら辺に
ほっぽっておきましょう。

純情ミス○イクのお話、ハッピーエンドで一安心しました。
宇佐見てんていデビューや、その後の二人の続きのお話は、またいつかどこかで
拝見できたらうれしいです。
純ロマだったら、「2度あることは3度でも4度でもある。」なんていうのは
ムリなお願いでしょうか。☆


アチロさん

「スタッフのこだわりを感じます」


原作ファンを大切するのを心がけて狙ってくれたアニメ化でしたね。

えと、原作は大好きですが、アニメではラストの2話が初見でした;
実はあまり期待してなかったのですが、演出やテンポが原作に忠実で驚きました。 クオリティーも、ばらつきがあるのか心配でしたが、これも丁寧に描かれていて安心しました。
賛否のあるジャンルだけど、制作者の本気とこだわりが伝わる作品だと思います。

普段BLジャンルで声があるものをあまり聴いた事がなかったのでかなりドキドしてしまい(笑)、宇佐見役の花田さんの声がかっこ良くて嵌まりそうでしたv

しめは悪くはないと思いつつも、最終話が原作の途中なので最終話と気付かず「終わっちゃうの?!」と少しがっかりしましたが、第二期がこれから放送されるそうなので納得。
むしろ一息してじっくり良いのを創って下さる方が嬉しいです。

第一期はほぼリアルタイムを逃したので、ディレクターズカットされた部分との見比べが出来ないのが残念ですが楽しみたいと思います♪

以下追記。
1期のDVD集めてますが限定版の書き下ろし漫画、ページ数は16pで内容がしっかり描かれていて良かったです。
これだけでも限定版買った甲斐が有りました。
全巻通じてのストーリーなので早く次きが読みたいです!


じゅにくんさん

「アニメで出会ったロマンチカも他生の縁」


純情ロマンチカ アニメ版第6弾は第11話と最終回を収録。
テロリスト前回の続き。まだまだ前回では宮城は忍に振り回されてばかりだったが
いよいよ心動かされる。
宮城の思い出シーンが、とても丁寧にやさしく描かれています。
深夜に静かに見ているのがピッタリなドラマです。井上さんの声がとてもいいです。
最終回はコミック4巻のウサギさんの菊川賞受賞編。
美咲が自分からウサギさんを「恋人」と呼ぶ大事なシーンです。

不可能と思われた本格BL物を地上波アニメ化した歴史的な作品。
作り手のこだわりを感じる、丁寧なドキドキするようなキスシーンを最終回でも
見ることができます。
美咲がウサギさんを押し倒すシーンは、すごいアングルです。
春彦さんの名前も出てきて、角先輩の態度もイミシン・・・・。
これから話は深く進んでいくのに、ここで終わりかい!
・・・・って感じですが、続編に期待しつつ、放送コードを気にしつつ、作品の良さを
十分描ききったスタッフに拍手です!!


のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第1巻 [DVD]


おいもちゃんさん

「音楽を愛する人達」


クラッシック音楽は音楽の時間に眠くなるものでしたが、のだめを知ってから少し変わりました。
今回はそうヴィエラ先生やシュトレーゼマン先生の様に千秋ものだめもいっぱい花を咲かせてくれています。
ラヴェルの鏡、素敵でした。髭男爵も「ルネッサーンス」(?)で各回に色んな形で登場してくれます。
監督=今千秋さんで、笑えて楽しくて胸キュンなシーンがみられます。


AURONさん

「のだめ巴里編アニメの1巻、早くもDVDに登場」


現在進行中のアニメ、お城でキラキラ星です。オクレール先生の導きが、ヨーダの指導に見えるのだめ。ターニャ始め、巴里組のメンバーも元気。
さらに実写映画2本立て化も決定。またアニメを超えた実写として楽しみ。
おめでた続きののだめ。最高です。
DVDの装丁も、こったものになりそう。期待大。


世界一初恋 吉野千秋の場合2 (角川ルビー文庫)


「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press)


camperpapaさん

「経験知の重要性を論理的に説いた本」


畑村洋太郎先生の著書「技術の創造と設計」で提示された3現主義の重要性を米国的に表した良書です。

綿密な調査のすばらしさ、そして章立て構成からくる使いやすさと、海外のこの手の本にある良さが満載されています。内容的には2000〜2001年のネットバブル崩壊を中心に調査しているので個人的にで時代を体感していたのでとても分かりやすいです。そしてネットバブルから流れ出した負の遺産を、まさしく失敗学として次世代に活かしていこうとする姿勢が素晴らしいと思います。


ナレッジベーストビューさん

「マネジメントに関する知識はディープで継承が難しい.」


マネジメントに関する知識は,製品や製造に関する知識より暗黙的・経験的であり,簡単には伝えることができない.ここではそれを「ディープスマート」と命名している.

本書では,「ディープスマート」の体系化を行うとともに,「ディープスマート」の継承に最も有効な方法は「指導のもとでの経験/コーチング」であると主張し,具体的なコーチングのパターンを示している.

登場する具体的事例は,2000年ごろのシリコンバレー等のベンチャー企業の創業者が,経験豊富なコーチ(ベンチャーキャピタリスト,インキュベータなど)からマネジメント知識をどのように獲得し,それが企業の成長にどのように影響したかを,著者らが直接インタビュー調査した研究成果に基づいており,臨場感が伝わってくる.

技術移転や継承に関する文献は多いが,マネジメントに関する知識の移転や継承を体系化したものは少ない.実際,企業においても,技術や市場に関する知識共有・移転はある程度システム化されているが,よりディープなマネジメント知識の移転・継承に関しては,まったくの人依存・属人的であるケースがほとんどである.その意味で,読者の頭の中にデープスマートの継承に関する体系的な「レセプター」を構築できるだけでも本書の意義は大きい.


空也 苦惑子さん

「してはいけない経験知を持っていても、なぜまたその轍を踏むのか?」


 多くの研究者に読んでもらいたい学術書という位置づけなら、目次をもっと詳しくする、索引、引用・参考文献一覧を付けるなど手を抜かないことだ。原著には、索引と文献一覧がある。はじめから気合が入ってない。読み終えて、振り返るにも本文だけではいかにも。

 本書の中心テーマである「ディープスマート」とは、「直接の経験を土台とし、時間をかけて蓄えられた暗黙の知識から引き出された洞察を生み出すもの」(p.265)である。直接の経験とはどの様なものを指すのか、それが有効であるためには何が必要か、時間をかけてとは誰が誰に何年かけるのか、引き出すとはどういうことか、洞察・直感とは何か、それが組織の持続と成果を挙げることとどう関係があるのか。フィールドワークをベースに地道な探索と仮説・検証に取り組むが、読んでいて明瞭さに欠ける。

 全9章のうち、第7章から本題が始まる(p.223)。それまで忍耐して、ドラッカーも野中郁次郎先生も引用されているが、研究の議論を構成する概念・事例のいわば暖機運転を延々と述べる、という章立てである。各章末に「ポイント」をまとめてあるのが救い。
 日本の自動車会社の効率の良さを浮き彫りにしている箇所があるが、労働者は一日中、機械音など人の声も聞き取れぬ環境の中で、思考力を失った頭で改善提案も提出せねばならぬ。レナードは参与観察もアクションリサーチもやっていないだろう、こういう点には触れずじまい。日本の自動車屋の目標・プロセスすべてが、万歳三唱ではない。米国メーカーだっていい車を作っている。

 ディープだからスマートというのではないか。シャローなものはなんというのか。ディープスマートに対して大きな意味を持つ「中核的信念」について議論は展開する。KMのその後、に興味をお持ちの方、ご一読を。
 索引なし。


ダチョウ平雅作さん

「団塊の世代が会社を去る今こそ再考したい、「ディープ・スマート」伝承のための方法論」


 製造業はじめ多くの企業の現場は、伝承された経験知・暗黙知で支えられてきたが、今、団塊の世代が会社を去る時がやってきた。上場企業の多くが新卒採用を急激に増やし学生採用数はバブル期並みまで回復、就職氷河期が嘘のようでさえある。そんな今だからこそ有用な知見と方法論が米国輸入の本書には垣間見られる。前著『知識の源泉』でも見せたドロシー・レオナルドの洞察力は、今更ながらにわが国企業経営の課題に直結するのである。
 ディープ・スマートとは、経験によってのみ獲得される経験的な智慧である。ディープ・スマートの持ち主達は、余人には識別し難い特定の問題を発見でき、迅速かつ懸命な決断を下す。その判断は直観でありながら凡そ正しい。著者は、大半の企業でなされている人材開発プログラムには人間の学習方法に関する洞察が欠けていると説く。目に見える技能や経営知識ばかりを詰め込み、ディープ・スマートを継承する仕組みがなっていないと論じるのだ。
 そのための方法論として、システマティックな徒弟制度の有効性を訴える。即ち、単に「俺の背中を見て技術を盗め」ではなく、学ぶ者がレセプター(脳内の受動器)を形成しつつ経験させることを促すのである。その方法論が、Guided Experience(指導の下での経験)、Guided Observation(指導の下での観察)、Guided Problem Solving(指導の下での問題解決)、Guided Experimentation(指導の下での実験)である。徒弟と言うと、その効果の高さは理解されながらも、決してコスト効率は高くない。ましてや3K職場的な暗いイメージが付きまとう。しかし、著者は、システマティックな徒弟が、無駄な教育プログラムやナレッジマネジメントシステムに投資をするよりもどれだけコスト効率が高いかと再考を促すのである。
 戦略コンサルファームのパートナーと以前話をした際、コンサルの技量は最終的に徒弟でしか伝えられないと言っていた。また、わが国では古来より「守破離」、風姿花伝に曰く「秘すれば花なり秘さざれば花ならず」、山本五十六曰く「やってみせ、言って聞かせてさせてみせ、誉めてやらねば人は動かじ」という言葉がある。全て伝承の哲学と言える。
 本書は、伝承においてわが国で語り継がれてきた知見を、現代経営学的に再整理したものであり、教育プログラムの再開発において一考の価値ある知見だと思える。


hbspmdさん

「ナレッジマネジメントの新たな好著」


原題である「ディープスマート」とはその人の直接の経験に立脚し、暗黙の知識に基く洞察を生み出し、その人の信念と社会的影響により形づくられる強力な専門知識、と説明されている。掴みどころが難しく、如何にしてこれが生まれ、移転させることが出来るのか、過去から様々な研究がされているところである。
本書は特に2000年前後のITバブル華やかな頃のシリコンバレーを中心としたベンチャーキャピタル(コーチ)とベンチャー企業の経営者(教え子)の事例を中心に研究されたものであり、2年に満たない短期間に知識の誕生から死に至る過程を実験の様に見て来た点が興味深い。
ドットコム・バブル期の「群集についていって、それが正解ならば、実に結構。群集についていって、それが不正解でも、それほど悪いことではない。だが独りぼっちで不正解だと、間抜けに見えてしまう」という言葉は当時の群集心理の状況、人間の考えに及ぼす社会的な影響を端的に言い表している。
「知識」とは信念に基づいた主観的なものであり、それが故に本人を取り巻く環境にも左右されながら形成される。なかでも自らのアイデンティティーと結びつき、周囲の人物に支持され、直接の経験に基いたものは中核的な信念となり、少々のことでは揺らがない。如何にして「正当化された真なる信念」である「知識」を会得するのか、原題と同様に極めて「ディープ」な課題の様に思われる。


世界一初恋~吉野千秋の場合 (角川ルビー文庫 78-28)


マンガ大好きさんさん

「続きが気になるかな〜」


あの終わりかたはないんじゃないかな〜ってゆう終わりかたしてたなぁ〜まぁ続くんだろうけどあの終わりかたはないかな〜でも最後についてるショートマンガはよかったなぁ。全体的にもテンポ よくよかったので5つです。


supernovaさん

「悪くないのですが・・・」


帯欲しさに買ったのですが、まぁ・・・すごく・・・なんというか「普通」でした☆
時間の空いた時にサクサクッと読む感じ。
小・中から腐れ縁の吉野(現在売れっ子少女漫画家)、羽鳥(吉野の担当編集)、
柳瀬(カリスマプロアシ)。
子供の頃から密かに吉野を好きだった羽鳥。ある日、まったくストレートの吉野を
ムリヤリ抱き、そして、編集から外れようとする。
驚き戸惑いながらも、親友として、仕事仲間として羽鳥を失いたくない吉野は、
自分の羽鳥に対する気持ちは恋なのか友情なのか考え始める。
そこに柳瀬が絡んできてチョコチョコッとあるんですが、コレがまだよく分からない。
どうも吉野の事が好きそうなんだけど・・・。
吉野も羽鳥を特別に想う気持ちはむくむく大きくなって、羽鳥の「恋人になって
欲しい」という言葉には「善処します」って答えだけど、まぁいい感じの二人に。
今後も続いていくので、柳瀬の事も含めて色々起こっていくのでしょうね。
正直、これといって・・・いいも悪いも別に何も全く・・・。
自分の中で、本自体の雰囲気が「純愛シリーズ」とかぶっちゃって鈍感になってる
のかも知れませんが・・・。
大好きな中村春菊さんとのコラボは相変わらず楽しめたし・・・ コレはコレでいい、の、かな。
そんな感じで・・・・・・ 好き故の、★3つデス。