
こんなドラマで感激なんて出来なかったし、ありがちなパターンの作風に、容易に先が読める内容なので、面白味が無かったし、こんなドラマでおもてなしてくれたNHKには悪い意味で頭が下がります。
なんにせよ、このドラマを見て、悪いとは思っても、良いと思った事は一度もないし、NHKもこういう内容ばかり最近創っているなと思います。
ハズレですね。無意味に先が気になる連続もの特有の煽られ感はあるものの、最後に特にオチも無し。あくまでも個人の意見ですので。あしからず。劇中描かれる岩手県は好印象でした!そこがメリットかな!
そんなに批判するならドラマ見なきゃよかったのに(笑)そこまで細かく感情移入して見てるのも逆に感心する(笑)
結局夏美はフィアンセと結婚しますが
夏美の我が儘に振り回されて大団円に持っていったような気がするのは
自分の気のせいでしょうか?
故郷の閉塞性から抜け出しホテルマンになる夢を夏美に潰された
柾樹は悲惨としか言いようがない。
なが〜い一週間の結婚式で終らせておけばそれなりに納得がいく最終回だったのに
その後何の脈絡もなく田舎旅館乗っ取りの投資ファンドが出てくるのがすごい。
しかもそのきっかけが夏美の結婚で柾樹に旅館の後を取らせることに納得した
次男一家の長男の失策だから始末に終えない。
BOX2巻で夏美のライバルの女将修行の娘が金を猫ババする
脚本のえげつなさと底の浅い悪意と同じものを感じる、不愉快。
結局、夏美の周りは皆悪人でマヌケなのだ。
そして悪人も夏美の笑顔の前で改心するのだ。
ああ、なんてカルトなムービー。
自分中心に世界が回っている人間は他人の不幸に気がつかないものだと
このドラマを観て納得した。
『ひめゆりの塔』は、これも含めて3本のビデオが出ています。そして前2作は今井正監督のものですが、2作目に沖縄民謡で踊るシーンがあって、遺族から「そんなヒマあるわけないでしょう」と猛烈なクレームがついたことをご存知でしょうか。
この『ひめゆり』は、そうした懐古シーンを削り、まさに直線話法。ぐいぐいと我々を沖縄に呼び寄せます。
なんと言いますか……出演している女学生がその年頃のを集めてきたとあって、さすが臨場感たっぷりの演技。そして観終わった後、どうにもできない感情が湧いてくるのです。スクリーンを見ながら涙する人は少ないでしょう。そのかわり、誤解を恐れずに言うなら「この娘たちのそばにいてやりたい」というどうにも出来ない感情(同情心じゃないと思います。実母はこの感情を”哀れ”の感情といいましたが)が沸いてくる。
表現できないんですね。それだけ自分たちも、その2時間のあいだ、間違いなく沖縄にいたってことでしょうね。次々と犠牲になっていく生徒たちは、すなわち我々なのです。『破滅の美学』とでも言えばいいんでしょうか。とにかく言葉が出ません。そしてはなはだ失礼ながら、2作目のひめゆりはお涙ちょうだい的にしか仕上がっていないことを思い知ります。
私は、自分の感情をうまく表現できないまま、この映画を少なくとも20回以上は見ています。
この映画を見た後、すぐ沖縄に旅行に行きました。戦争なんか2度としてはいけないと思います。戦争のために死んでいった女学生たちを思うと心が痛みます。この映画は戦争の悲惨さと、その中で生きる強い彼女たちの姿を見ることが出来ます。とてもつらいです。。。でも、このようなことがかつて日本にあったというのを知ることが出来ます。
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彼女たちを戦場に導いたバックボーンを知ってこそ、初めてこの映画の真実が分かるというもの。この史実を単なる「美談」で片付けて欲しくない。

「なかなか良い音楽だな」とは思っていた。でも、この映画の音楽とは知らなかった。はじめて観たときは、現実的でちょっと悲しくつらい物語だけど、思ったより良い映画だと思った。音楽が冨田勲さんなのだと気が付いて、今度は音楽に関心を持って観てみた。そしたら、エンディングで、まるで「ニューシネマパラダイス」を観た時のように、ポロポロ泣けてしまった。とても良い音楽じゃないですか。
さりげないけど、希望と夢を最後に与えてくれるようなエンディング、そして、そこに流れる音楽にやられてしまいました。地味ながらも、多くの人に観て欲しいと思える映画に、このようなすばらしい音楽が付いているのは、とてもうれしいことです。
実はその後、聴くたびに涙が流れます。困った……(苦笑)
制作された当時は結構感動したし、ユニークな作品だと思って見た記憶があったが、いまあらためて見てみると、ずいぶん古いというのか時代を感じるというのか、70〜80年代の山田監督の傑作の数々にくらべるとリアル感、迫力にとぼしく、最近の時代劇シリーズの完成度の高さからいえば、実はずいぶん低迷していた時期であったということがわかり、興味深い。そのせいか役者たちの演技も何か不自然で、少しわざとらしいというか、余裕がないようにみうけられる。

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