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写真に興味があったら絶対観るべきドキュメンタリー。一人の写真家アニー・リーボヴィッツの人生を語ったドキュメンタリーだけれど、一つ一つの写真の美しさにものすごい感動がある。
風景や物を撮ればそこに美しさを見出すし、人物を撮れば彼らに様々な感情を浮き上がらせる。現場の風景なども映し出され緊張感があるけれど、アニー・リーボヴィッツのエネルギーに撮影はあっという間に過ぎ去る。
音楽界、映画界、出版界の著名人が彼女を語りドキュメンタリーは進んでいく。出版界の人は自分にはわからないから音楽界、映画界の人たちを抜粋する。音楽界ではローリングストーンズのミック・ジャガー、キース・リチャーズ。ビートルズのジョン・レノン。そしてオノ・ヨーコ。彼らはアニーの撮影の特徴、才能、そして人物像を語る。映画界で被写体になるのはジョージ・クルーニー、デミ・ムーア、キルスティン・ダンスト、キーラ・ナイトレイ、ウーピー・ゴールドバーグなど。書店のポストカードで一度は目にしたことのある写真が数多く出てきて何度もハッとさせられた。
写真は静止画であるけれども、その瞬間の「美」を捉えそして何かを語りかける。人物を撮ればその人の人生、その時の感情が写り込み多くを語る芸術品となる。写真とは一瞬の「美」を写した結晶なのだと思いました。
アニー・リーボヴィッツのエネルギッシュな人物とその美しき数々の写真が目に焼きつきました。
この写真家のことはDVDで初めて知りました。彼女の作風は、有名人を豪華に飾り立てたものから、身近な人の瞬間の表情をリアルに切り取ったものまで、とても幅が広いです。しかし、それらに一貫して感じるのは、表現の壁を壊し続ける彼女の力強さ。撮影中の彼女が浮かべる楽しそうな笑顔。てきぱきとスタッフを動かし、被写体には気さくに声をかけてリラックスさせる大がかりなセット撮影。かと思えば、ロックバンドのツアーに同行し、彼らの生活の中に溶け込んで貴重な素顔を捕まえる。ダンサーの美しさを一瞬の内に切り取ろうとする彼女からは、苦悩より喜びが伝わってきます。
僕にとってのハイライトは、ジョン・レノン二度目の撮影エピソード。淡々と当時を語るヨーコの言葉が感動的です。「…ジョンは裸になることもいとわず、愛する人にすがりついてきた」 涙が出ました。
サブカルチャー、ロックジェネレーション雑誌の雄「ローリング・ストーン」誌の創生期に関わり、「バニィティ・フェア」誌や「ヴォーグ」誌に活躍の場を移した後も精力的にセレブリティを撮り続ける写真家アニー・リーボヴィッツ。
ドラッグ三昧のローリングストーンズのライブツアー密着の顛末、レノン&ヨーコとの親交、そして、思想家スーザン・ソンダクとの同志的結合。DVDのジャケにも使われているレノン暗殺直前に撮られたあまりに有名なフォトの成り立ちについても語られる。トム・ウルフやハンター・トンプソンの貴重なインタビュー映像や、ボディ・ビルダー時代の若き日のシュワルツネッガーの姿も見れる。
ただし、これは飽くまで"クライアントも大衆を熱狂させる天才写真家"の軌跡をコンパクトに纏めた印象。極めつけの逸話を多く持つ彼女、その奔放な生き方、人生は、今後とも様々な媒体でアプローチされるべきものだと思う。
被写体と一体化して瞬時垣間見えるその生き様を捉えたショットから、スター、カメラアングル、コスチューム、美術、特殊効果、そして音楽と(驚くべき事に、キーラ・ナイトレイがモデルとして撮られた写真の背景像として登場する楽隊は、撮影中本当に演奏し続ける!)、まるで映画の如き手間ヒマが掛かったショットまで、本編に数多くインサートされる彼女の芸術作品たちをストップさせ、静止画としてじっくり楽しむのもオツか。
ローリング・ストーンズの ’75ツアー写真を見てアニー・リーボヴィッツのファンになった人はものすごい数になるのでしょが、私もその一人です。
だから彼女の生い立ちからあの有名なJ・レノン暗殺の日の一枚が撮影される日、そして撮影風景がそのまま一葉の写真に切り取られる瞬間が感動的な現在までが、ドキュメンタリーにありがちな退屈さと無縁な感動と共に綴られるこの映画、所謂TVでよくあるドキュメンタリーとは比べものにならない充実さで正に映画なのですが・・・。
私のようなストーンズファンにとって鳥肌ものの筈のアニーとローリング・ストーンズの奇跡とも言える出会いの瞬間のまさにそのショットに、’69の音源が使われているのはどういうことでしょう?私なんかオオツ!と乗り出した身がショボーンと縮んでしまいましたよ。
ドキュメンタリーってそういう細かいところが大事なんじゃないのかなぁ?
インサートされる写真等は結構いろいろ集めてる私でも初めて見るショットが何枚かあって
すごくお得感がある1本ですけどね。
女流カメラマンの成功談か、くらいの軽い気持ちで見た映画でした。
しかし、若くして「ローリング・ストーン誌」に入り、体当たりで写真にアーティストの人生を写し、そのかわりのように麻薬中毒になり…安っぽい言い方かもしれないが、やはり、波瀾万丈の人生を乗り切った先にあった光が「成功」なのだなあ、と実感。
暗殺されたその日に撮られた、オノ・ヨーコに裸で抱きついているジョン・レノンの写真、デミ・ムーアの妊婦ヌードなど、映画の中で紹介される写真はほとんど見覚えがあります。
絵画でなく、映画でなく、写真の力を見直します。
素晴らしい写真家なんだなあ、というだけでなく、悲しみや苦しみ、仕事の行き詰まりを打開する人間の力にも感動しました。

Version; E.U / Region A, B & C
Title: The Bone Collector
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 1:57:57
Movie size: 35,867,842,560 bytes
Disc size: 37,663,502,831 bytes
Total bit rate: 40.54 Mbps
Average video bit rate: 26.92 Mbps
Dolby TrueHD 5.1
映画は1999年にフィリップ・ノイス監督でリリース。原作は1997年発表、邦訳1999年9月20日発売、ジェフリー・ディーヴァーを日本でも大ブレイクさせた傑作。多くのレビュアーがご指摘の通り、ベイセル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーというすばらしいキャストにもかかわらず、原作が1000倍は素晴らしい出来栄えである。
ディーヴァーの本作がブレイクした原因は明白だ。巻末463ページ以降にリンカーン・ライム著『証拠物件』第四版(ニューヨーク、フォレンジック・プレス刊、1994年)巻末用語解説より抜粋などという、とてもすばらしいユーモアとともに説明されている現在の科学的調査、たとえばガスクロマトグラフ質量分析計やロカールの相互交換原則といったものをミステリー・推理の世界の領域に持ち込んだ事である。
過去の優れたミステリー・推理作家達が!持ち出しようがない科学的調査にディーヴァー特有のジェットコースターの様なドライブ感ある文体と幾重にも用意された伏線とプロットが結びついた本作こそ、大ブレイクの原因だ。
併せて、リンカーン・ライムとアメリア・サックスという素晴らしいキャラクターが初めてクロスする瞬間が素晴らしい。僕はそこに人間と人間との宿命的なロカールの相互交換原則を感じてしまう。
もう一つ、翻訳者がここまでのディーヴァーの翻訳者より数段素晴らしい。池田真紀子氏はディーヴァーの持つスピード感を全く失わずに見事な日本語化をされたと思う。
映画と本は別物、原作は100年に一冊の大傑作。
平面上のスタントは手堅く仕上がってた。まぁTAXIみたいにひっくり返ったりは殆どないから見栄えはないかもしれないけど。
ジャンプスタントは割と普通だったかな・・・でも終わった瞬間の安堵の表情は真に迫ってたと思う。
それと500GTがメコメコになっていくあたりはちょっと泣けました・・・あぁ〜もったいねぇ、まぁどうせレプリカでしょうが。
普通の映画としてみた場合今一つも二つも足らないけど、
オーシャンズ11みたいに各分野のエキスパートが集まって大仕事をやり遂げるみたいなシチュエーション+クルマが好きな人なら悪くはないんじゃないかと思う。
60秒以内でどんな車でも盗み出す主人公(ニコラス・ケイジ)が、難関車両盗難プロジェクトに挑戦。名車を確実に落としていく車泥棒の技とドライビングテクニックに手に汗握ること請け合い。希少価値の高い有名車が次々に出てくるので、車好きにはたまりません。
本作品で紹介されているのは「車」と「音楽」。結構いい役者、監督なのに製作がブラッカイマーなのがいけなかったのか。映画としてはほとんど最低の出来です。
とは言え個人的には、映画だと思わなければそれなりに楽しめました。だって「車」も「洋楽」も大好きなので。
ヴァイパーが、デ・トマソ・パンテーラが、ベントレーが、車好きにはたまりません。間違いなく目で楽しめます。
あと音楽も、キテますね。クールです。カルトにケミカルブラザーズ他サントラ買っても損しません。
でも、くどいようですが映画としてはダメダメですよ。映画として観ようと思っているならお勧めしません。
ニコラス・ケイジの60セカンズは1974年のH.B.ハリッキー主演バニシングIN60を基にしている。僕は子供の頃バニシングIN60をTVで見て、とても面白かったのを覚えている。H.B.ハリッキーのこの作品もDVDになってニコラス・ケイジの60セカンズと見比べたが、やはり元祖の方が面白かった。もちろん当時はコンピュータグラフィックスもない時代だし、H.B.ハリッキーはカースタントマンだったので全て吹き替えなしでアクションをこなしている。映画の技術力は格段に上がったが、評価の方はバニシングIN60に5つ星をつけたい。
ニコラス・ケイジ好きの方、クルマ好きの方には当然お薦めです。
それより私は、「音」に惹かれました。車の音といった効果音的な
ものと、音楽。映像との相乗効果で、非常に楽しめると思います。
久々に映画のサントラを購入し、堪能しました。
娯楽映画としては、優秀な作品だと言えます。
買って損はないのでは。時々、映画の中のスピードに身を委ねてもいいかも。テンション上がります。

アンジェリーナ・ジョリー、ジェームズ・マカヴォイによるアクション映画。
暗殺組織に素質を見出された青年が覚醒し、孤高の暗殺者へ成長していく姿を描く。
仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリー。そんな彼の前にある日、亡き父は凄腕の暗殺者だったと語る謎の美女フォックスが現われる。そしてその直後から、ウェスリーは何も事情が飲み込めぬまま激しい銃撃戦に巻き込まれ、淡々と応戦するフォックスに守られながら急場を切り抜けていくのだった。やがて、彼女にある集団のもとへと案内されるウェスリー。彼らはギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた“フラタニティ”という秘密の暗殺組織で、その一員だったウェスリーの父は敵に殺されてしまったのだという。さらに自分が暗殺者の素質を持ち組織の王位継承者でもあると知らされたウェスリーは、父の復讐を誓い、その宿命を受け入れる。こうして、暗殺者としての潜在能力を覚醒させるため、フォックスの下で尋常ならざる特訓を受けることになるウェスリーだったが…。
大好きなアンジーの映画だったのでワクワクして見に行きました。
よくマトリックスを引き合いに出されますが、銃撃シーンを見れば納得です。
スローモーションになったり、巻き戻してみたりと見ていてワクワクします。
途中びっくりして思わず声をあげてしまいそうになるぐらい見ごたえも十分です。
ウェスリーが徐々にスナイパートして覚醒していくのは見るものを引き付けます。
アクションは大抵先が読めそうな展開が多いのですがラストではそれをいい意味で
期待を裏切ってくれます。
過度に期待しすぎかな、とは思いましたがそれに応える十分価値がある作品でした。
それにしても、超絶アクションの数々、想像を超えた概念、物語の展開におけるまでありえなさの連続。
売り物のアクションも、冒頭の「マトリックス」ばりの高層ビルでのジャンピング・アタックから、マーケットの銃撃戦、ヴァイパーV10とトラックのカーチェイスと畳み掛け、殆ど息つく間なし!!
ジェームズ・マカボイ演じる特異体質の暗殺者の体内感覚を、視覚だけでなく「聴覚」を刺激するという演出法で描き、暗殺者のアドレナリン増量心拍増加気分をたっぷり体感させてくれます。
物語的には、「マトリックス」+「スターウォーズ」といった感じで、凄腕エージェントの血を引く主人公ウェズリーを、暗殺のプロに育て上げる、オビ・ワン的キャラクターであるフォクスにアンジェリーナ・ジョリー、組織の謎めいたボスにモーガン・フリーマンと芸達者が揃う。
あと、関係ない人死に過ぎ!普通は死人の存在をボカすものだが、列車内にバッチリ死体があったりして、ハリウッド映画にしてはかなりエグイです。その辺りを笑って許せるかどうかが評価の分かれるところでしょうか。
アクション場面は、実写とCGを上手く組み合わせて、今まで見た事の無い新感覚の映像を作れていると思います。しかし、アンジー姐さんがバックショットで見せる、均整の取れたスタイルには敵わないし、振り向く描写もやっぱり実写ですね。そのあたりは、心得たものでCGと実写の使い分けが上手いです。
ロシア人監督…プリュ〜ムベトマンベトフ【テキトーに昔は憶えていたら、こんな感じッ(笑)クリームブリュレみたぃな(^○^)】
変態的なまでに、緻密で計算された動きと画面構成が冒頭の10分を見たダケでも常人とは全く違うスゴさ、ハリウッドでやるぜッと言う意気込みが伝わってきます。
マトリックスッぽい画面や展開も、アンジーの魅力が薄くさせた印象なアメコミ作品。
とにかく、アンジーが美しくカッコよくてセクシー。
ぶッとんだCGてんこ盛りの娯楽作品。
ランボー4を高評価する方の中で、シリーズ性やキャラクターを大事にしていない方には理解出来ないであろう、破天荒なアメコミの良さがストレートに伝わる…この快感こそ、この作品の魅力であり、楽しく映画を見たい方には絶対お薦め出来る本作。
女性が見て面白い要素が多いかと。
女性の強さ、しなやかさ、カッコよさが最高ッ♪。
これだけは劇場で見て欲しかった作品です
ぜひ、ブルーレイand音響の整った環境でゆっくり見て欲しいです
続編を熱望します。
(34熊本県★秀ちゃん流★A型)
原作は、アメコミです。作品の中で作品を問い直すメタ視点の手法を取り入れた問題作ですが、そういった原作の持ち味は排除されています。
また、吹き替えはDAIGOが担当しています。
スタッフから作品に対する愛情が感じられないものが駄目だということを主張するのなら、「見てはいないけど、きっとハリウッド版ドラゴンボールは駄目だ」と信じるのなら、この映画は駄作です。
面白い映画ですが、そのように主張する人にとっては駄作です。
とにかく銃撃戦が派手です。
弾丸が変化して相手をとらえるシーンなどは見ごたえがあります。
他のアクション映画の追随を許しません。
列車が脱線するシーンなども非常に派手な映像でした。
劇場で観ましたが、シビレましたね。
アンジェリーナ・ジョリーは、いつになくセクシー爆発でした。
続編に期待したいです。

UK盤ブルーレイを購入済みです。
予告とかを見ると、カーチェイスがあって、殺し屋の話となると
スタント的なアクションを期待されるかもしれませんが、
どちらかといえば、マトリックス的な、視覚効果に凝った作品です。
冒頭からありえないアクションの連続ですが、
ありえないとは、判っていてもエキサイトするのは、生理的な恐怖、緊張を生み出すポイント
を掴んでいるため、後の展開を知っていても、面白く感じます。
さらに、CGや撮影技術で作ったありえない世界を、現実との接点を作るのは
役者陣で、特にジェームズマカヴォイさんの”これ絶対無理”的な涙目演技から
修行後の”どんなもんだいフフン”的なナルシスト演技へのシフトは素晴らしく
前半と後半は別人です。
続編の噂もありますし、マカヴォイさんはジャンルは違えど、ここ最近
ラストキングオブスコットランド、つぐない、ペネロピと、ハズレ無しの仕事を
しており、乗りに乗ってます。
ネタバレになりますので、詳細は伏せますが、他の俳優もいい仕事をしており
アンジェリーナジョリーさんも、ここ一番の凄みが素晴らしく、本当に強そうですし
モーガンフリーマンさんも、オチを盛り上げる演技をしています。
ブルーレイとしてもいい出来で、
画質面では、動きの激しいシーンが多い映画ですが、ブレが少なくクリアです。
音質面は、視覚効果にあわせた音の変調や、銃弾が飛び交う音などがいい感じです。
すごく斬新でカッコイイ作品でした! 作品の独特の雰囲気と言い、映像と言い、これぞまさに「映像革命」です。クリエイターたちのイマジネーションの凄さには感服しますね。
とにかくアクションが、これまでに見たどの映画よりもスタイリッシュ。「銃弾をよける」のではなく「銃弾が曲がる」という、既成概念を打ち破る独創的なアイデアは『マトリックス』のそれを超えてます。一人称視点で描かれる「アサシン・モード」(主人公が暗殺にあたり、自身のアドレナリンを放出させ周囲の動きをスローで体験する)映像も、まるでFPSのゲームをしているよう。迫力満点の音響とも相まって、非常に臨場感がありました。
また、ロシア映画『ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR』のティムール・ベクマンベトフが監督だけあって、映像の明暗などセンスはさすがに冴えてます。所々に挿入されるヨーロッパらしいブラックユーモアが見られたのも、そこらのハリウッド大作とは趣向が違って面白かったですね。
日本では「アンジェリーナ・ジョリー主演」と銘打ってPRされていますが、本作の真の主役はジェームズ・マカヴォイ。『ペネロピ』でも好演を見せた彼ですが、今回では演技に加えてハードなアクションも披露していてとても格好良かったです。特にクライマックスのガン・アクションはジェームズの動きの美しさが功を奏し、まるでアートのようにさえ感じられます。ダメ男な青年から一流の暗殺者に変貌する主人公を「目力」で表現する演技力も素晴らしい。美形は美形でも「なじみやすい」風貌の彼が演じるからこそ、「ウェスリー・ギブソン」という主人公にある種のリアリティがもたらされたとも言えるかもしれません。間違いなく今後の期待株ですね。
もちろんアンジェリーナ・ジョリーの魅力も存分に堪能できます。冒頭から銃撃戦や激しいカーチェイスを炸裂させ、そのフェロモンをこれでもかと放出。時折見せる憂いを帯びた表情などはコケティッシュで男性諸君にはたまりません(笑)それにしても、主役級の女優であるアンジーやモーガン・フリーマン、さらには『スーパーマンII』のゾッド将軍ことテレンス・スタンプを、敢えて脇役に据えて作品を作り上げるとは、製作側の余裕さえ感じられます。
まさにアクション映画の新機軸です。『トランスフォーマー』で驚くなかれ。この映画はかなりの衝撃です。
映画のレビューです。
期待通りなかなか面白かった。ハリウッドのアクション映画としては意外と(?)アクションシーンは少なめなのだが、暗殺組織フラニティ本部の内部の美術や映像も結構面白いし、やはりベクマンベトフの脱・ハリウッドライクなセンスが遺憾なく発揮されている。舞台の設定はシカゴだが、実際の撮影はプラハでされた為か、ブルーイッシュな画面はほとんどヨーロッパ映画。
また、これもベクマンベトフ印と言えそうな粘液系の描写も「デイ・ウォッチ」よりも多い。何しろ殴られたり蹴られたり切られたりそして撃たれたりと唾液血糊系飛び散りまくり。特にそれをスローモーションでじっくりと見せたりするから、何とも強烈に印象に残る。でも生理的に嫌な感じはしなかった。それは多分「ナイト・ウォッチ」のように実際に粘液を対象物に絡ませてビジュアル化しているのとは違い、ポスプロで作ったものが中心だからだと思う。より一般的と言える。(比較:「ナイト&デイ・ウォッチ」)
クライマックスがちょいと物足りない気もしたが、ラストシークエンスはなかなかカッコよく終わる。今作は闇のスナイパー・ウェスリーの誕生編。三部作になるとの情報もあった訳で、きっとジェームズ・マカヴォイももっと渋くカッコよくなってウェスリー役に帰って来てくれると思います。期待!
・・・・それにしてもなんでパッケージにマカヴォイくんが出てないんですかね?
Version: U.S.A / Universal Pictures / Region A, B, C
Aspect ratio: 2.35:1
MPEG-4 AVC BD-50 / High Profile 4.1
Running time: 1:50:00
Movie size: 24,12 GB
Disc size: 43,02 GB
Total bit rate: 29.24 Mbps
Average video bit rate: 19.96 Mbps
Number of chapters: 20
DTS-HD Master Audio English 4192 kbps 5.1 / 48 kHz / 4192 kbps / 24-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1536 kbps / 24-bit)
DTS Audio French 768 kbps 5.1 / 48 kHz / 768 kbps / 24-bit
DTS Audio Spanish 768 kbps 5.1 / 48 kHz / 768 kbps / 24-bit
DTS Express English 192 kbps 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / 24-bit
DTS Express English 192 kbps 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / 24-bit
Subtitles: English SDH / French / Spanish
#DVD Digital Copy
#Extended Scene (SD - 1:58)
#Cast & Characters (HD - 19:58)
#Stunts on the L Train (HD - 2:30)
#Special Effects: The Art of the Impossible (HD - 8:27)
#Groundbreaking Visual Effects: From Imagination to Execution (HD - 8:06)
#The Origins of Wanted: Bringing the Graphic Novel to Life (HD - 8:05)
#Through the Eyes of Visionary Timur Bekmambetov (HD - 9:05)
#Wanted: Motion Comics (HD - 13:55)
#The Making of Wanted: The Game (HD - 10:01)
#Alternate Opening (2:38)
#U-Control: Wanted: Motion Comics; Scene Explorer; Assassins Profile, PIP
#BD Live
*********************************************************
Version: U.K / E.U / Japan / Region A, B, C
Subtitles: German, English SDH, Japanese, French, Italian, Spanish,Dutch, Swedish, Danish, Finnish, Norwegian, Portuguese, Korean, Chinese
Audio: DTS 5.1 - German, French, Italian, Spanish, Japanese

08年に流行ったカンフーものの中でも突出した出来です。
子供向けと一蹴してしまうには勿体ないです。
大人でも十分楽しめて、お子様と和気藹々楽しめるのではないでしょうか。
CGの出来も素晴らしく、ダメパンダの愛らしさにやられます。
ゴムまりの様に跳ねまくる彼は特筆ものの可愛さです♪
ストーリーもありがちですが、いい線イッテます。
師匠vs.元弟子(悪)などはスターウォーズを彷彿させてくれます。
ジャッキー・チェンが吹き替えを担当しているキャラクターに石丸博也を起用するあたり、スタッフのこだわりを感じることが出来ますが、他は微妙。別の俳優が担当したってハマりそうな印象を受けましたね。強いて言えば、中尾彬の演技が及第点、といった所でしょうか。
そもそも、昨今の「俳優を声優に起用する」という風潮に嫌気がさしているので、勘弁して頂きたい所なんですがねぇ……。
この手のアニメは今やディズニーより
ドリームワークスの方が遥かに面白いと思います。
パンダの親父がなんで鳥なんだって
いう疑問とか色々突っ込みどころも
ありますが、んなことは関係なく
楽しめました。
何をやっても、さえないパンダが、あることをきっかけに
伝説の龍の戦士に変貌する、痛快アクションドラマです。
内容はベタなカンフー作品ですが、登場人物が皆、特徴的な
動物なのが、逆に新鮮でした。ラストもハッピーエンドで、
好きな人には満足のいく作品になりました。
カンフーオタク、メタボ腹、食いしん坊パンダの
ポーが動いている姿を見ているだけで楽しかった。
静止画だとオヤジに見えるのに、動き始めたら、
別人みたいに可愛らしくて目が離せませんでした。
物語も、スッと入れてニヤリする場面がいっぱい、
マスター・ファイブも個性的でいい感じでした。
好きなキャラはレッサーパンダのシーフー老師、
スターウォーズのヨーダぽくってウフフ〜♪
好きなパーツは、パンダのお腹。あのタッポンと
した贅肉を触ってみたい・・、タッポン・・(笑)
自分を信じて頑張っているパンダが良かったし、
ダークサイドに堕ちたタイ・ランも迫力だった。
大人も子どもも楽しめる映画で面白かったです!

伝記といっても、これは新聞・雑誌等のインタビューの寄せ集めという感じで、目新しい話しもなく期待はずれでした。アンジェリーナの人生自体は波乱万丈で面白いですが・・・
アンジーのファンだったというわけではないのですが、ふと読んでみた本。往年の名優ジョン・ヴォイトの娘として生まれてブラッド・ピットとの間に子供をもうけているところから考えても、もう私たちとは違う世界の人のようなアンジーだけれど、そしてもちろんその半生は期待を裏切らないくらい波乱万丈なのだけれど、でも、ふと考えていることがとても共感できたりして(信じられないくらい突拍子なこともあるけれど)彼女にとても興味を持ちました。この本に出てくる映画を、彼女の成長を追いながら、全部観てみたくなりました。読み出したらやめられず、一気に読んでしまった本です。
彼女の親の話しから現在の話しまで、書かれています。
カラーの写真もあります。
彼女やその周りの発言が時系列でストーリーとしてつなげて書いてあります。
彼女もふつーな悩みがあって(多くの日本人にも共通だと思う)、それを回避しようといろんな行動をしたという事がわかりました。
同世代ですごく活躍している同性の話しは、何かしらヒントなり活力なりくれると思います。

ここ最近読んだ本の中で1番心を動かされた1冊となりました。
アンジェリーナ・ジョリーが、世界の代表的な紛争地域へ実際に出かけた際の日記的な本に仕上がっています。
一般に知られていない悲惨な状況も書き綴られ驚きましたが、彼女の見たままの描写となっています。
もちろん、悲惨な状況だけではなく、子供たちの笑顔が浮かぶような場面もあります。
彼女の新しい一面を見たような気がします。
アンジーのファンだったのと、ここのレビューで「書かれている英語が分りやすい」との表記があったのでチャレンジしてみました。
専門用語などは難しくて意味の分からないまま読んでいましたが、話の流れで単語の意味の想像がついてきます。
毎日少しずつ読んでいましたが、途中で挫折することなく全部読めました。
蛇口をひねれば水が出て、お湯でシャワーを浴びられて、生きていくだけの食べ物が常にあり、安全な場所で眠れる。普段私たちにとって当たり前のことが、アンジーが書いた地域ではちっとも当たり前ではないこと。
そしてそんな場所で生活している人が、来訪者に対して、自分達ができる最高のもてなしやなけなしの食事を惜しみなく与えていることにとても感銘を受けました。
アンジーは2名の子供を養子にしていますが、そのいきさつがとてもよく理解できた気がしています。読んでよかったと思います。
また、アンジーが訪れたエリアとの比較対象として自分の普段の生活を少し書いていることがあり、アンジーのプライベートを少し垣間見れた気もしました。
難民が世の中に存在するのは知ってた。
子供が一日に何人も死んでってることも知ってた。
一体それが何なのか、世界の裏側で今何が起こってるのか、アンジーが教えてくれた。
目をそむけてはいけない事実を知ってください。
メディアが伝えない真実を。
まずは知ることから始めよう。
以前の私は
「アンジェリーナジョリーがどこかでボランティアをしていて
親善大使という肩書きをもらった。
それも多分体を汚すことなく寄付をしての事で売名行為目的だ。
何不自由ないハリウッドセレブがまさかそんなことするわけがない。」
そう思っていました。
でもこの日記を読み終えて、
この日記の中には、難民の事を真剣に考え悩み、
実際にUNHCRの方たちと一緒になって危ない地域に入って
献身的に難民のために働いている彼女がいました・・・。
(売名行為なんて思ってごめんなさい)
難民の存在も知らなかった私にとって、とても衝撃的な内容でした。
今まで何も知らずに生きていたことが恥ずかしい。
地球に生きる人間として今の現状を知ることは義務で、
無関心は罪だと思う。
そして自分に何ができるか考えるべきだと思う。
今私にできることは
資金不足に悩むUNHCRに毎月できる限りの寄付をすることと、
この「アンジェリーナジョリー思いは国境を越えて」をおすすめすることです。
(寄付の振込用紙はUNHCRのHPからダウンロードできます。)
人生観の変わる1冊です。
アンジーのファンサイトからこの本を知り購入しました。
日記という前提で、淡々と状況を伝え、感情や感動までが
淡々と語られているように感じました。
それが直の事、彼女が感じた色々なことがショッキングであり
文字で書ききれないほどの感動があったことが想像できました。
私はこの本を少しづつ読みました。
今の自分の環境のありがたさを忘れて、勝手な人間になりそうな時
この本を開きます。


「遅いよ」と知り合いから聞いていたのだけど,ララへの想いが断ち切れず?購入しました。確かに画面はものすごくきれいなんだけど・・・Pentium4/2.6GHz+FX5600もってしてもギクシャクした感じです。遅い環境の方はつらいでしょうね。 内容ですが,ゲーム自体は割りとすんなり進行します。この点は前作より簡単です。(物足りない?)「いかにも」このシリーズらしい仕掛けや展開もふんだんにあります。が,途中で男に代わって・・・・しかも気持ち悪い相手と闘う!!この辺はちょっとグロです。
昔からのPCゲームに比べ、操作性が悪い。スペックが足りずにPS2版に移ってきた人は戸惑うだろう。だが、上質な映画の中にいるような雰囲気は味わえる。6のタイトルがついていないことから、初心者向けともとれる。
個人的には、ジープ、バイク、スノーモービルを操作できた前作たちに続いて、何かの乗り物の登場を期待していたのだが、裏切られた。ちなみに映画とはまったく別のストーリである。
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